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怖いの境界線。  作者: むら。
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未来日記2。

なんて、話の展開が急すぎるかな?私は出来上がったラーメンをすすりながらノートを見つめる。

私はホラー係の小説作家を目指していた。

「ノートに勝手に字が浮く所は良いと思うんだけどいきなり死んでしまうとあっけないかなぁー」

時計を見ると3時を回っていた。

ふと本棚に一冊の古いノートを見つける。

「こんなノートあったかな?」私はノートを開いて見ると。5年前?

「私はホラー作家としてデビューする為に夜中にラーメンをすすりながら執筆活動をしている。」

 あはははっ当たってる!

「しかし現実は甘くない。なかなか上手く行かない。」

 おいおいもっとポジティブな事かけよ!

「私はデビュー出来ない。いや書くことをやめてしまう。」

「あんな怖い思いをしてまで続けられない。」 

 ちょっと、、、何コレ。

「次のページをめくるかは未来の貴方に任せるわ

真実を先に知ると言う事はとても怖い事。」


 、、、なんなのコレ。本当に私が書いたの?

 私は迷ったが思いきってノートを開く。


「おめでとう!未来の私!その探究心があれば必ず小説家になれるわ。頑張れ!」


ふふっはははっ流石、過去の私!面白い事してるわ!

私はノートを棚に戻すとお風呂へ入った。



ノートが棚から落ちる。ページがめくれて最終ページが開く。

「クロゼットの中に刃物を持った男がいるから直ぐにそこから逃げて!」


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