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怖いの境界線。  作者: むら。
34/67

美幸2。

隆「、、、徹痩せたな。」

徹「、、、誰のせいだよ。」

隆「あれから美幸は?」

徹「新しい彼氏が出来たって。」

隆「!良かったな徹!本当に良かった!」

徹「何が良かっただ!」

隆「、、、徹?」

徹「愛してしまったんだ。美幸の事を!この前は美幸の墓にしがみついて美幸帰って来てくれ!と叫んでいたら警察に通報されたよ。」

隆「うーん。確かに危ない奴に見えるかも。じゃあ美幸を、忘れる為に外に飲みに行こうぜ」


僕らは近くの居酒屋に行った。店に入ると青白く痩せた青年が仲間と飲んでいた。その横に美幸がいた。

徹「美幸!お前なんでここに。」

美幸「徹、私達は終わったの。貴方には関係ないでしょ。」

青白い青年はそのやり取りを見て僕に話し掛けてきた。

青年「あ、あの僕困っているんです。取り憑かれてしまって。」

隆「あーわかりますよ!凄くわかります。でも少し待って下さい。僕の親友が何とかしてくれますから。」

徹「勝手に居なくなるなんてズルイぞ。」

美幸「だって徹束縛が強すぎるし私のお墓まで追いかけて来るから疲れちゃう」

徹「それだけお前を愛しているからだろ。」

美幸「、、、徹。」

徹「美幸!」

二人はガッチリ抱き合う(?)と、、、

徹「わりい。俺たちもういっぺん頑張ってみるわ。」

徹は美幸を、背中に乗せて帰って行った。

青年「ありがとうございます。本当にありがとうございます。あなたは霊媒師ですか?」

隆「いや。僕は普通です。しかし彼は異常です」

僕は青年達にお酒をご馳走になり。徹はヨリを戻したのでとりあえず良かった。


徹。お前はやっぱり頼りになる。



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