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怖いの境界線。  作者: むら。
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ブービートラップ

ガチャ、、、今日は彼女の家に忍び込んてサプライズディナーを考えている。

今日彼女はバイトで7時までは帰らないはずだ。

お互いドライな感じの付き合い方だから今日が交際1年とか意識した事はない。

彼女の部屋を見渡すとふとクロゼットに目が行く

「絶対に開けちゃ駄目。」フフフこれはもしかしたら開けて下さいって事?

僕はそっとクロゼットを開ける。

ドサッ、、、服?綺麗にたたまれた男物の服だ。

もしかしたら僕へのプレゼント?

僕はニヤリとして服をしまう。

さてサプライズディナーでも作るか!

、、、机に小型カメラ?パソコンと連動している

思わずクリック、、、画像が再生する。

男が寝ている。女の手が男の首に手がいく。

、、、こ、これって。

ふ、服、男が着ている服はクロゼットにあった服だ。

こ、これって。僕は怖くなり部屋の状態を元に戻すと部屋から逃げ出した。


何日か、経ち彼女から連絡が入る。

僕は出ないのも疑われるので電話に出た。

「久しぶり。全然連絡くれないから私振られたかなって思ったよ。」明るい彼女の声で恐怖が和らぐ。

「ねぇ。明日私の家に来ない?プレゼントがあるんだ」僕はこの娘が人殺しと思い込んでいるがあの映像は殺人まで行ってないし服だって元彼の物かもしれない。

そんな風に思うと無性に会いたくなった。

僕「ゴメン。最近忙しくて!明日夜行くよ!」


「本当!まっとるわ!」


彼女は電話を切るとパソコンをクリックした

画面にはあの日僕が彼女の家での行動が写し出されていた。

彼女はニヤリとする。



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