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怖いの境界線。  作者: むら。
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子供に見えるもの。

小さい子供は妖精や幽霊が見えると言う。


「あはははっすごーい!」隣で息子4歳の笑い声がする。扉を開けると誰もいない息子は一人で誰かと話をしていた。「タクヤ、誰とお話ししてたの?」

タクヤ「おじちゃんだよ!いつも面白い事してくれるの。」

始めは病気かと思ったが子供の頃は色々見える子供は居るそうで今は気にしないでいる。

「タクヤそのおじちゃんはどんな人?」

タクヤ「うんとね。帽子をかぶっていて、コート着てて、長靴はいてて、、、」

なんか妙にリアルな表現ね。

「タクヤそのおじちゃんはどこから来るの?」

タクヤは天を指差す、その指はそのまま縦にスライドして押入れを示す。

私はハッとしてタクヤを抱きかかえ外へ飛び出す。

直ぐに110番に連絡する。

私達が飛び出して間もなく一人の男が家から出て来て逃げて行った。

右手に包丁を持っていた。


連続強盗犯情報。黒色のキャップにロングコート、編上げのブーツを履いた40くらいの男。


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