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怖いの境界線。  作者: むら。
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タロウさん。

私の名は大元 陽子嘘つきで人を驚かす事が好き。だから恐怖体験を夜な夜な考えてノートに記しては友達に話す。

そんな事ばかりしてるから過去に自分が話した内容を覚えていない。

そんなある日「陽子!この前の話本当だった!マジ恐かったけど陽子が助かる方法教えてくれたから助かった!ありがとうね!」

陽子「えっ。あ…うん。」この前?助かる方法?

全然覚えてないし私の話は全部作り話だし、、

まぁいっか。私には関係ないし。

その夜私は今までの話を書いたノートを広げた。

「助かる方法?そんな事書いた記憶も記載もないなー。」

次の日。

ミキ「陽子!やばいよ!次の順番は陽子だって!私は昨日だったけど陽子が教えてくれたの準備しといたから助かったよ!」

陽子「、、、えっ。う、うん。」

な、何?順番?準備?私は怖くなり急いで家に帰るとノートを隅々まで見た。、、、何コレ。

あるページで、目が止まる。

タロウさんの訪問。

タロウさん占いは何でも教えてくれる。その代わり参加メンバーの家に順番に回って来る。タロウさんはカエルの干したのが苦手だからタロウさんが来る1時間前までに玄関にカエルの干した物を置いて置く事。タロウさんは近づく事が出来ずに明日は○✕さんの所へ行くよと教えてくれる。

タロウさんがメンバー全員の家を回り全員回避すると手紙を送ってくる。その手紙に質問した答えが書いてある。

しかしタロウさんがいえにあがると、、、


し、知らない私こんな事書いてない。タロウさん占いも記憶にないよ!私は急いで友達に連絡する。「プルル、、、ガチャ。あっミキ!もしもし陽子だけどタロウさんの事だけど、、!」

「、、、うーん。陽子?ゴメン今寝てるら、、、

昨日あまり、、ねてな、、、グーーー。」

「ちょっと!待って!ねぇ!」


窓に私の背後の様子が映る。

背は2mくらい、顔は青く、中年顔、目はまん丸で歯ぐきが異常に長く笑っている。右手にバケツ左手に包丁を持っている。


ねぇ聞いた?陽子部屋で自殺したんだって!


陽子ノイローゼだったからしょうがないかも。

、、、そうだね。ここ3ヶ月学校来てないし。


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