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【夢日記】内側を旅しても(stray thoughts.)  作者: 遠宮 にけ ❤️ nilce
2020年の夢

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夢の内外

 襖が開かなくて、ああ、反対開きだって気付いて、開いた。

 目の前に広がる景色が思っていたのと違っていて、意識がはっきりする。

 目が覚める。



 どうしてここにいるんだろう。

 わたしは??




 目の前には息子の部屋。

 なぜここに立っているのかわからない。

 ベットで眠っていたのに。


 こんなことははじめてだ。

 景色が違う、から意識がはっきりしたのだけれど、

 どこに行こうとしていたんだろう。


 ベッドに戻る。

 そして再び眠ろうと試みる。

 わたしは?




 大丈夫。

 そのことをぐるぐる夢が説明する。

 なにをかわからないけど説明する。

 ちがうんだ。

 これは、なんでもないんだ、大丈夫、って安心させようとする。

 説得しようとする。



 浮かんでいるのは夜の風景。

 夜中家を抜けして見た時の、美しい夜の星空。

 深夜徘徊する子供、としてのわたし。



 死にたい。

 お願いお願い、死なせて。

 この声は?

 誰だ。



 間違わなければ、私はどこへ行こうとしていた?




 無意識は本当にちゃんとわたしを助けるのか?

 私の意識は平穏なんだけど、でもわたしは感じるべき何かをまだ感じていないんだろうか。


 20200121

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