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東方兄妹記  作者: 面無し
11/138

簡単な二人の過去

零「このだめ作者めええええええええええええええええ」


作「はいそうです、今回はクオリティが低いです

読んでくださるありがたい方はお進みください」


誤字脱字感想ありましたら書いてください。


~幽香の家~

零SIDE


幽香の家に入ってしばらくするとコンコンとノックの音がする。

まぁおそらくは紫の方に送った分身だろうが。


「誰かしら?」


幽香は俺の分身とはわかってないようだ、

まぁ気が付かないように分身したし当然だとは思うけどね。


「お邪魔しまーす!」


おい俺、返事くらい待てよ。


「え?零?」


「よう、紫を連れてきたぜー」


「お、おろして!おろしてちょうだい!」


紫は真っ赤になってしまっている、お姫様抱っこくらいで赤くなるなよ。

はてさて、珍しいものは見れたわけだがどうしようか・・・


「花畑を見て回るのもいいんじゃないか?」


分身の俺が提案する。

紫はなぜか顔が沸騰している、

いい加減下してやれよ俺、なんで恥ずかしいのかはわからんが

恥ずかしそうだしおろしてやれよ。


「案内くらいならしてあげるわよ」


幽香は別にいいらしい。

この花畑の花たちは幽香が見つけてたり

自分で独自に交配させたりして新種もあるらしい。


「なら案内してもらおうかなぁ」


「わかったわ、すぐ行きましょう」


「ねぇ・・・零・・・いい加減おろして・・・」


「あ、おう、悪かったな」


よしレッツゴー


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


神姫SIDE


「わぁー」


ただ今幽香さんに連れられて花畑を探検中です。

綺麗ですねー、お花さん達はよく手入れされていて

嬉しそうです。


「・・・(姫ちゃん可愛いなぁ)」


「・・・(この兄貴は・・・)」


「こっちにはローズマリーね」


本当に四季の花が全部咲いていますね。

そして私が見たことがない花もあります。


「こっちが彼岸花、青色のもあるわよ」


「青色の彼岸花なんて初めて見ました、綺麗ですねー」


「さっきから感想が一つだけね妹ちゃん」


仕方ないじゃないですか、綺麗すぎてそれしか感想がないんですよ。

あ!あっちには真っ白なアサガオです!


「うーん、あっちもあるけど・・・あっちは危ないからね」


「どうかしたんですか?」


花畑にある大きな境目に来たところで幽香さんが停止しました。

その先はなぜか茨で網が組まれています。


「この先は食人植物だったり毒を振りまいたりする植物があるの、

まわりに影響があるからこの網で塞いでるのよ」


本当は危険がなくなるようにもしてあげたいんだけど・・・

と幽香さんはつぶやいています、隔離されてるのはやっぱりかわいそうですよね。


「何とかしてあげたいですね・・・」


「大丈夫、いつかは私がやるわ」


そう言った幽香さんにはこの先のお花さんたちを

出した時の想像が出来ているようで、その眼は確信が満ちていました。


――――――――――――――――――――――――――――――


家にもどった後皆でテーブルに着くと兄さんは幽香さんに

どうやってあの穢れをどうしたのか聞きました。


「あの花の中には汚れを浄化できる種類の花があるの」


「へぇ」


「その花に花畑の外周に咲いてもらって

あの汚れを綺麗にしてもらったのよ」


お花さんたちには不思議なものが多いです。


「さて、お客さんなんて久しぶりだし、今日は泊まっていってくれるのかしら?」


ティーカップにお茶を注ぎながら幽香さんが言いました。

私たち自身目的もなく世界を廻っているので泊まるのはいいかもです。


「どうするの零?」


「良いんじゃないか?どうせならもう少しこの花畑を見てみたいしね」


「私も賛成です」


「決定ね」


幽香さんはテーブルにつくと

私たちのこれまでを聞いてきました。

兄さんの年齢を聞いたときは顔が引きつっていましたが・・・

まぁ三十六億歳となればひきつると思います・・・


じゃあ少し私たちが今まで住んでいた世界について

簡単な昔話でもしましょうか、今回は最初の転生の時でいいですよね。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


最初に兄さんを転生させたときは私は神様でした。

世界の中の宗教の神だはなく世界を管理する側としての神。

私はこんな性格なので時々勝手な神様がほったらかしにした仕事を

代わりに請け負って苦労したりと色々ありました。


兄さんを転生させたきっかけはクシャミです、

そうクシャミ、だれがどういおうともクシャミが原因です。

世界の捜査中にクシャミをしてしまい、そのせいで操作をミスしてしまい

ベッドで寝ていた兄さんを殺しちゃいました。

実際は世界線が混じりそうなところを消すはずが兄さんの命を消してしまったんです。


殺してしまった私はお詫びとして兄さんに能力を付けた後

転生させようとしたときにまたドジをやってしまって・・・

まぁ自分も転生の対象になってしまいました。


神様じゃなく人間になった私はそのまま転生した世界で

兄さんの妹として暮らすことになりました。


その世界は主に能力で戦ったりする世界で、

そこの世界の物語は学園で行われるようでした。

その時の兄さんの能力は今とは少し違うんですよ。


重要点だけ話しましょうか。

その世界での物語の中で私は兄さんが好きになって

告白したところオッケーしてくれたんです。

結婚式の時の兄さんはカッコよかったなぁ・・・


その世界での物語が終わっても世界は終わってないので

そのままその世界で二千三百年ほど暮らしました。


兄さんの能力はその時は『規則制限』という名前で

今のように細かい設定はいらない能力でした。

その世界で暮らすようになってからしばらくして

ある騒動が起こり、その中で兄さんの能力が強力になる代わりに

細かい設定がいる面倒な能力になったんです。


その時の兄さんは髪の毛が少し立っていて。

屋上でよく昼寝をしていました、今も風に当たったりそのまま昼寝をするのは好きですよ。

髪の毛は下がってしまいましたが、それでも兄さんは兄さんなのです。


話を戻しますね。

その世界にはもう二人転生者がいて

そっちは姉弟で、仲がとてつもなく良かったです。

元他人らしく血も繋がってないからってその二人も結婚してましたね。


弟さんは全てを創る能力と

全てを終わらせる能力を持ち。

お姉さんの方は現象を無効化する兄さんの天敵のような能力を持っていました。

兄さんと引き分けた人はおそらくこの二人だけです。

また会えるといいなぁ。


あ、そうだ、私たちに子供がいることを話してませんでした。

私たちには二人の子供がいます、男の子と女の子の双子です。

兄さんの能力の劣化版を持たせて二十歳の時に二人で旅に出ました。

時偶に手紙を送ってきます、最近は大きなロボットが出てくる世界にいるとか。


さて、一つ目の世界についてはこれくらいですかね。

面白くない話ですいませんでした。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


「とまぁ一つ目の世界ではそういう経歴なわけだ」


「すさまじいわね」


兄さんは幽香さんにもっと詳しく説明したようです。

紫さんも初めて聞いたようですが苦笑いしていました。


「さて、長い話は終了だ、おなかもすいてきた」


兄さんがそう言ったので外を見ると夕方になっていました。

幽香さんがそうねご飯にしましょうと言って台所の方に行きました。


「あ、私も手伝います!」


「私も行くわ」


「・・・・・・・・・・俺も行くかな」


紫さんと一緒に台所へ行く。

兄さんもついてきてその日は結構多くの料理が並びました。



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