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魅了魔法をかけていたって?

作者:礼三
 子爵令嬢サーシャはとある国の王太子を魅了にかけて罪に問われ、魅了を封じる修道塔へ収監された。そこでは罪を悔い改めるため、自身を見つめ直す時間が与えられた。
 何をするでもなく、ただ、ひたすらに無為に時間を費やす生活にサーシャは飽き飽きする。
 反省する様子もなく暇で退屈なサーシャは、塔で共同生活をしているタピオへ何故この場所へ来ることになったのか尋ねる。
 タピオはサーシャの暇つぶしに身の上話を聞かせるのだが…。


『魅了魔法にかかってたって?』と関連していますが、こちらだけでも読んでいただけるお話です。

『魅了魔法にかかってたって?』の完結後、不意に思いつき、このまま書きあげないと今後はきっと書かないなとの勢いで続きを執筆しています。
 拙い文章ですので、毎度のことながらお目汚しで恐縮なのですが、お読みくだされば幸いです。
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