表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
平民魔術師リズ ~人生山あり谷あり~  作者: 炬燵猫


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/112

回想:フロイド・グリーンフィールド4

これにてフロイドの回想は終了です。

 

 西方の隣国との国境の間には『不可侵の森』という場所がある。

 ここはどの国にも所属しない空白地帯だ。『魔獣の森』とも言われ、瘴気渦巻くこの森に通常人間では到底生活できない過酷な森である。


 しかし、結界を張ることのできる者や瘴気自体を浄化できる者であれば生活するのは難しくとも数時間の滞在は可能。隣国との小競り合いが発生するのは主にこの森を巡ってのものだ。


『不可侵の森』と言われるだけあって長き時代この森の所有権はどの国も持っていなかった。人が生きられない過酷な森の調査は難航、度重なるスタンピード、広がる瘴気による汚染。

 領土とするには不利益の方が大きい。隣接する我が国、シリル王国と神聖ザカライア法王国の両国はこの森を『不可侵の森』とし、どちらも領土としない事を決めた。


 だが、数十年前からザカライアの方で瘴気を払うことのできる者達が『不可侵の森』の調査を始めた。結果として『不可侵の森』は原初の時代をそのまま今に残す森だということが判明。手つかずの自然は多くの資源を残し莫大な富をもたらす森だと判明すると、調査を行ったザカライアは『不可侵の森』を自国の領土であると一方的に宣言。我が国との国境ギリギリまで迫ってきた。


 これに異を唱えた王国は『不可侵の森』の占拠は長年に渡る和平条約違反とし、森に向け軍を進めた。ザカライアは『不可侵の森』を領土とし資源を手に入れ、軍事境界線を越えて我が国へと領土拡大が本来の目的だというのは明白だった。


 そうして始まった小競り合い。大きな衝突はなかったものの、これまで何度も争ってきた。

 それがここ数年のうちに衝突の規模が大きくなってきた。ザカライアは何らかの方法により『不可侵の森』での長期活動を可能にし、我が国の軍事境界線を越え新たに境界線を引いたのだ。立派な侵略行為である。


 敵軍を追い返すべく西方軍は奮闘するも一進一退。膠着状態が続いていた。

 そうして投入されたのが魔術部隊である。


 魔術師と魔術騎士から成る混成部隊は戦況を有利に進め、どうにか停戦まで持ち込んだ。

 それはリズの研修期間である丸3年をかけたもので西方地域はひとまずの平穏が訪れた。


 決して表に出ることのない『魔術師』リズの功績。

 幾度となく特攻を命ぜられ、敵軍を蹴散らした。その度に生きて戻ってきたリズを死に損ないと嘲り、再び特攻を命じた。


 度重なる特攻に先に疲弊したのはザカライアであった。

 敵主力部隊を撃破したこと、特に部隊長との一騎打ちを目の当たりにし撃ち負けた姿を見たことで戦意喪失。その日のうちに敵司令部を制圧したことで停戦が早まったのは間違いない。


 それでも軍内部にてリズの功績はもみ消され、当時の司令長官は昇進。リズには研修中ということで恩賞すら与えられなかった。

 最前線でリズと共に戦った者の中には命を救われた者もいたはずだが『黒持ち』に助けられたとは言えずリズの活躍については誰もが口を噤んだ。そして彼女に対して畏怖の念を抱いた。


 この停戦の裏にリズの活躍があったのは間違いない。

 だがそれは歴史の闇に消えることになる。



 *****



「……『勅命』? 何故、私に」


「君が最適だと私が判断した。国王陛下もご納得の上での『勅命』だ」


「……」



 西方地域までは普通に馬で駆けた場合、最低20日はかかるが西方最大都市に設置された転移装置を使えば一瞬だ。リズが移住した村まではそこから馬で5日。山を越え谷を越えた先に小さな村があった。


『不可侵の森』に近いこともあり、人口は百にも満たないさびれた村にリズはいた。村の中でも更にはずれで一番近い家でも歩いて20分はかかった。


 リズは村人から歓迎されていないようだった。彼女のことを訪ねると皆、顔を顰める。本心では出て行ってもらいたいのだろうが魔獣の駆除を彼女が無料で行っているらしく追い出すこともできないのだ。駆除した魔獣は解体され、肉や皮、骨に至るまで村人に振る舞っているというのにこの有様。


 今度は私が顔を顰めた。



(骨も爪も売ればそれなりの金になる。それを無料(タダ)でもらっておきながら村八分にするとは……。このあたりの魔獣は凶悪なものも多いと聞く。素材としてかなり高額な収入になっているはずなのに)



 貰うものは貰い、彼女自身のことは受け入れない。



(学院時代と何も変わっていない。彼女はザカライアとの争いにも駆り出されていたというのに……!)



 そうしてモヤモヤした気持ちを抱えながら辿り着いた彼女が住む家。

 とても小さな、それも古い家だった。

 平屋の家屋の大半を店舗としているようで商品が陳列されていた。主に傷薬や風邪の症状に効く物から何に使うのか全くわからない物まで。


 胸がドキドキを通り越してバクバクする。



(耐えろ、私の心臓……! まだ、リズに会ってもいないんだぞ!)



 心臓の音が五月蝿い。これではリズに聞えてしまう……! ちゃんと平静を装えているだろうか? いつもの〝氷の君〟と言われる自分は一体どこに行った!


 とりあえず、深呼吸を……、と思っていたら女神が現れた。



「……」


「……」



 声がでない。

 待ちに待った再会だというのに、何も言えなかった。それも仕方がないだろう?


 現れた3年ぶりの彼女は私が想像していた以上に美しく成長していたのだから。

 元から美しい容姿ではあった。これは恐らく他の人間は気づいていない。兎に角彼女の容姿は天使いや女神のように美しく、私の目を奪った。あんなに長かった前髪は今ではすっきりと切られており左に流されている。短くなった分、顔もよく見えるようになった。

 不健康そうな隈はそのままでも、長い睫毛に色づいた頬。淡い桜色の唇は潤んでいて艶めかしい。その唇に思わず吸い付きたくなる衝動を必死に抑えるために頬の内側を噛む。

 あれほど折れそうだった体も、今はまだマシにはなっている。だが、まだまだ細い。手足なんて今でも折れそうだ。スレンダーな体つきは彼女の儚い印象にピッタリだと言えよう。

 伸びた背筋が3年前とは違い、自立した立派な女性と印象付ける。


 ただ、3年前まではなかったものがもう一つあった。


『目』に影を宿している。


 これまでの彼女はどれだけ罵られようと、暴力を振るわれようと『目』は生きていた。

 変な言い方をすれば、どれだけ周囲から罵倒されようととても明るかったのだ。なのに、今の彼女はどうだ? やはり度重なる争いで心を病んでしまったのだろうか。


 だとしたら、何故私はもっと彼女のことを慮ってやれなかった!?

 自分のことばかり考えて、彼女の心情なんてこれっぽっちも考えなかったなんて!!


 自分で自分を殴りたい衝動に駆られる中、先に口を開いたのはリズだった。



「……何か、お求めでしょうか」



 目を合わさず、顔から視線は外しているものの体は私の正面に立ち窺ってきた。出来れば目を合わせたい。彼女の黒曜石の瞳を見ながら話をしたい!


 そんな欲求も精神力でどうにかねじ伏せ、当初の目的である勅命書を取り出す。


 そうして口にしたのが先ほどの言葉だ。

 すでに陛下には彼女が『黒持ち』である事を伝えた上で護衛の許可が下りた。もはや拒否することは出来ない。



「早速だが明日王宮に向かう。急を要する任務であり、かなりの長期間に及ぶためこの家兼店舗には数年戻ってこれないと思ってくれ。必要なものがあれば取りそろえるので、必要最低限の荷物で大丈夫だ」


「……拒否権はないのですね」



 小さく「はぁ……」とため息を吐く姿に少しばかり胸が痛む。殿下の言うようにこの小さな村で村八分にされながらでも魔獣を狩って生活する方がよほど彼女の為になるのではないか。


 胸がつきんっと痛むのを無視して明日また迎えに来るといって家を出た。


 勅命は絶対。逃げれば命に係わる。

 彼女はきっと逃げない。逃げてもメリットがないことくらいわかっているはずだから、私も見張りはしない。そもそも、彼女が本気で逃げたとして私は彼女を捕らえることが出来るだろうか?


 魔術師長の息子で代々『魔術師』を輩出するバーセル侯爵家の嫡男の私自身が思う。



 私ではリズの足元にも及ばない、と。



 子供の頃から優秀だ、天才だと言われてきた。学院に入ってもそれは変わらず私は周囲から絶賛され続けた。それで天狗になることがないように己を律し、知識を貪欲に求めた。

 その私が本当に天才だと、レベルが違うと感じさせられたのがリズだ。


 学院への途中編入。

 隠れて生活してきたため一般常識は勿論、魔術は使ったこともなかったらしい。しかも、文字の読み書きですら出来なかった彼女は編入後3か月で治癒魔法を習得した。肉体強化に浮遊魔術、それらは彼女が図書室で読み漁ったことで習得したものだ。


 読み書きできなかったはずだが、驚くべきスピードで習得し本を読んで自力で魔術を発動させるまでに至ったのだ。教師は彼女を相手にせず、授業は通常通り行われたため完全に彼女の独学だ。その後は授業の内容に半年かけて追いついて見せた。勿論、これまで通りに装っていたが。


 そんな彼女に私が太刀打ちできるのか。

 応えは否。

 きっと不可能だ。


 なら、変に見張りをつけて彼女を警戒させるよりも自然体でいた方がよほどいい。

 ……というのは建前で実際はこれ以上リズを直視できなかったにすぎないのだった。





 翌日、ほとんど眠れずに朝を迎えた。



(リズ……、来てくれるだろうか)



 昨日はいっぱいいっぱいだった。会えただけで最早任務成功ではないか? と錯覚するくらいに。

 野営して一人になって冷静になるとやはり性急すぎたと後悔したのだ。争いの傷も癒えぬ間に再び『魔術師』としての徴集。本人は『魔術師』として役人にならなかったのに。田舎でひっそりと暮らす方がリズの為。人目に触れればそれだけリズにとってはストレスだ。それに命の危険もある。


『魔術師』となってもリズの身分はよくて平民止まりだ。

 家畜や奴隷と変わりない身分から見れば平民とは羨む身分かもしれない。だが、彼女は『魔術師』でも『黒持ち』だ。そう簡単に周囲の態度が変わるとは思えない。


 例えば平民に石を投げられたとしても反撃してはリズの非になる。『魔術師』は一般市民に対しての攻撃は原則禁止されている。しかし、この場合だと通常であるなら正当防衛として何らかの魔術の発動は認められるだろう。だがリズが行えば即座に刑罰対象になる。『魔術師』となり平民となっても『黒持ち』に対する差別の改善はされていないのが現状だ。


 リズのことになると思考がおかしい。

 グルグル考えが巡って答えが導き出せない。普段なら迷うこともないのに……



(リズ……、それでもやはり私は―――)



 寝不足気味で若干重い足取りでリズの家兼店舗に向かう。

 リズはいるだろうか……?



「……おはようございます」


「! ……は、よう」



 いた!!

 リズがいた!!!


 驚いて言葉に詰まってしまったが、挨拶を交わせた!



(こんなことは学院時代でもなかった!! あぁ、神よ! 私は今日そちらに向かうことになるのでしょうか!?)



 ただの挨拶で大袈裟な。


 バクバクの心臓が五月蝿い。

 リズはこっちを見てる。私を見てる!



(あぁ! 黒曜石の輝きの瞳が私を映している……! 綺麗だ……! かわいい……っ)



 平静を装っているつもりのフロイド・グリーンフィールドだが、実際は思っていることがちょいちょい口に出ている上に表情もかなりヤバい。普段のクールな姿を知るものからすれば別人レベルだ。頬も紅潮、いや体全体が赤く染まっている。


 さすがのリズもフロイドが自分に向ける感情が負のものではないことくらいわかった。それに学院時代に感じていた視線の正体。



(まじか、グリーンフィールド様だったの? ってことは、何か第一王子殿下の命令か何かで……?)



 第一王子殿下、リオネルの側近にこの目の前の男が納まったのは編入してすぐに知った。

 学年が違うにも関わらず昼休みや放課後にはよく見かけたし、ひっそり会っていた()()もそう言っていた。


 視線には早い段階で気づいていたけど、何かされる訳でもないし悪意は感じられなかったので放置した。むしろ、この数十年の間に『黒持ち』が学院に通うこと自体がなかったのなら、『監視』されても見世物にされても可笑しくはない。そう思っていたのだが……



(年々視線が熱くなるっていうか。焦げそうっていうか)



 誰かなのかまではわからなかった。こんなに熱心な視線を送ってくる人なんて今までいなかったからよく覚えていたのだ。


 だがしかし、それを察知していたことを言うのはやめておこう。別に視られてやましいことなんてなかったし。



「……用意はいいのか?」


「問題ありません、いつでもいけます」



 そうしてまた馬に乗って山を越えてと来た道を戻る用意をしていると、きょとんとした不思議そうなリズの顔。ぐはっ、かわいい……っ! 殺す気か!?



「……なんだ?」



 必死に悶えそうな体を制御して見やれば、頭を下げていた。



「……どうした、何があった?」


「……私のようなものがグリーンフィールド様に意見することは大変烏滸がましいことではありますが、発言の許可をいただけますでしょうか?」


「! いい、そんな、許可なんていらないだろう。君と私は同僚だ。それも同期の。……え、遠慮など……する必要なんて……」



 こんなに長く会話したのは初めてだ。あぁ、やはり私は今日で天に召されるのですね……!



「……ありがたきお言葉。感謝いたします」



 そうして語りだしたのは私が想像していなかったものだった。

 彼女は王都まで転移可能なのに何故馬の用意が必要なのかと不思議に思ったらしい。


 ……うん、転移か。



「……普通、ここから王都までの距離を転移するには一度西方の領都までいく必要がある。……それまでの距離は馬での移動のつもりだったのだが」


「そうでしたか」


「……転移するつもりだったのか」


「はい。一度行った場所に転移できますので」


「そうか……」



 転移がどれほど難しい魔術なのか。どれだけの魔力を消費するのか。いいか、リズ。



(誰しも簡単に転移できると思うなよ……)



 心の中でつぶやいた。


 短い距離でならフロイドも可能だ。だが、王都からこの西方の田舎までの転移となると魔力消費がえげつない。というかフロイドの魔力では一日ではたどり着けないだろう。途中で枯渇して回復するのにしばらくかかる。なのに。



「よろしければ王都まで転移しましょうか? 馬も負担をかけずに済みますし、宿をとることもありません」


「あぁ……。頼めるか」


「私でよろしければ」



 そうして20日以上をかけてやってきた西方。帰りは転移で一瞬。瞬きしている間に戻ってきた。

 王都郊外に作られた大門の前に私達は立っていた。馬も一緒に。


 勿論突然現れた私たちに驚いて通行人たちは慌てている、こともない……?



「認識阻害の魔術を展開させています。突然現れたりしたら驚きますでしょうから」


「……」



 気が付かなかった。いつだ。いつかけたんだ!?

 全く気付かなかったぞ!!


 兎も角、予定よりも早く王都に到着した。想定外ではあるが、別に問題はないな。


 そうしてその足で登城することに。

 認識阻害をしているせいか、リズも堂々街を歩いている。前をまっすぐ見て背筋を伸ばした姿がとても美しい。……もっと眺めていたい。


 登城し、魔術師棟まで来ると認識阻害を解いた。

 そうすればいきなり現れたことで驚く同僚達。……リズを見て不快気に顔を歪める者達。反応は大きいが驚きが去った後はリズに対する蔑んだ視線が目立った。


 こんなところで長居は無用。早速魔術師長である父上に帰還の報告とリズとの顔合わせをしなければ……!

 父上を訪ねれば予定よりも早い帰還に目を丸くしていた。が、説明をすれば驚きながらも納得してくれたた。


 今日はこのまま帰宅し、明日また登城して国王陛下との謁見。陛下は何をおいてもこちらを優先するだろうと。そして、その際にリズとの……け、けっこんしきを……!


 リズにはひとまず魔術師棟にある空いている部屋に泊まってもらうことにして私と父上は明日のことについての打ち合わせだ。こんなに早いとは思わなかった……、とブツブツ文句を言っていたような気もするがそれどころじゃない。明日、私は結婚するのだ。リズと……!


 そのことが胸を支配し、リズには何の説明もしていなかったことを当日思い知る。

 嫌がったのはショックだったが、それはリズの優しさだった。私の将来を憂いてのものだったのだ。私は不謹慎にも歓びで昂った。リズは私を想ってくれているのだ、と。


 誓いの口づけは……失敗した。唇を、唇を狙ったのに……! ズレてしまった……! なんって! 勿体ないことを!! でも頬柔らかいし、いい匂いだし、ウェディングドレス姿のリズは世界で一番かわいいし、綺麗だし天使だし女神様だし好きだし愛してるっっ!!!


 こうして無事結婚できた。

 ただ、不満があるとするなら結婚してからまだ一度も夫婦の時間を取れていないことだ。結婚してすぐに第五王子殿下であるアデルハイト様の護衛に入ってしまったため、時間の都合で無理だった。

 そもそも護衛が二人というのは無理があるのでは?もう一人くらいいてもいいだろう。新婚なんだ。夜くらい、父上が代わって下されば、私はリズと……っいやこれ以上想像してはダメだ!!


 こうして夫婦の時間は取れずとも、勤務時間がかぶらないから会話も業務連絡くらいなものだとしても。アデルハイト殿下がリズにべったり懐いて、しょっちゅう抱きついていたとしても!!!



 リズは私の妻だ!!


 私の、私の愛しい妻だ。殿下が何を考えているのかは知らないが、彼女を手放すことはあり得ない。私はリズの夫として、この命を愛するリズに捧げるのだ。邪魔をするなら例え殿下でも容赦はしない。国を捨ててでも抵抗してやる。



 リズ、それほど君を愛してる




お付き合いいただきありがとうございました!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ