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風の吹いた町

作者:紀遥
第七部が一話から最終話までになっております。紛らわしくてすいません。
 青年の趣味、ライフワークは駅で風の匂いを感じることであった。駅には町からの風が吹いてくる唯一の場所であった。そこで青年は町を感じていた。ある日青年が今までに感じたことのない匂いに気が付く、それは甘い匂いで青年の前を颯爽と通り過ぎた女性から香るものだった。

10話ぐらいで終わる短いものです。執筆の息抜きに書きました。推理ものっぽくしたい(願望)
風と駅
2020/10/10 18:36
風と靴
2021/09/16 14:14
風と嵐
2021/09/16 21:12
風と西村静香
2021/09/25 16:42
風と中華料理店
2021/09/26 20:13
風と青年と私
2021/10/01 14:21
風の町
2022/03/20 14:04
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