新しいダチ2
あたしたちは、5人で初メンで初プリを撮った。
5枚撮った。
その後、クレーンゲームでたくさんお金を使い
気づけばあたしは2000円も使ってしまっていた。
あたしのお小遣いは5000円でまだ今月は始まったばっかりなのに・・・。
とその時、瑠樹が
『あーもうゲーセンあきたー次行こう!!』
と言った。
『ぢゃー次行こー次!!次カラオケ行く?!』
と真理が聞いた。
『OK〜!!』
『行こう!行こう!!』
『行くぅー!!』
と3人は答えた。
『おい!麗奈美はぁー?行く?行くよなぁー?』
と悠里が言った。
『・・・。あたし今金ないさぁー・・・ごめんカラオケ、パスしていい??』
とあたしは言った。
『あ゛ー?!まじかよ!麗奈美バイトしてねぇの??』
『うん・・・ってかうちの高校バイト禁止じゃん・・・。』
『はぁー?!マジかよォ!!麗奈美まじめじゃーん!!』
『うちら4人バイトしているよっ!!麗奈美も入るー??』
『あたしも入っていいかなぁー?』
『うん!!いいって。じゃあーうちら今週の土曜日にバイトあるから麗奈美も来いっ!!』
『うん!!』
あたしは、少しでもお小遣いを増やして少しでも
楽な生活を送りたかったから、その時のあたしには、
このチャンスを逃すわけにはいかなかった。
バイトは学校の規則を破っていることは分かっていた。
でも・・・あたしはお金に困っていたからしょうがないと思った・・・・。
家に帰るといつも通り家族がみんなそろって夕飯を食べていた。
『麗奈美ー!!学校どうだった??』
お母さんが優しくあたしに聞いた。
『いいクラスだったし!友達もできたよー!!!』
とあたし言った。




