出会い3
あたしは不安でいっぱいだった。
その時またギャル系の子が口を開いた。
『ねぇ〜!!悠里と仲良くしない?』
あたしはすごくビックリした。
『うん!!いいよ。あたし麗奈美』
と答えた。
『麗奈美ー?!悠里って呼んでイイよ!!』
『ぢゃあー悠里って呼ぶね!よろしくね!!』
『ってか〜麗奈美のダチ??』
と今度はあたしの友達になったばっかりの実菜を指さした。
『うん。そうだよ!!』
とあたしは答えた。
悠里は
『あんた名前は??』
と聞いた。
『黒崎実菜っていいます。』
と実菜は答えた。
『実菜・・・よろしくねぇ〜!!』
とその時チャイムが鳴った。
キーン コーン カーン コーン・・・・
と同時に担任が教室に入ってくる。
『おはようございます!!今日からこのクラスを受け持つ・・・』
黒板に字を書き始めた。
黒板に『高島奈緒子』
と書いた。
その後、簡単な自己紹介をした。
『私は、1975年12月18日生まれのB型で・・』
『先生ー!!年言っちゃっていいのかよー!!』
といきなりあたしの隣の席の男子が大きい声で言った。
『おぉーっ32歳ー??独身ー??』
と今度は実菜の席の隣の男子が叫んだ。
そしたらクラスがすごく盛り上がった。
『もぉー!!じゃあ私の自己紹介終わりーっ!!みんなーよろしくねー』
すごく元気のある先生で
その時のあたしはいい先生にあたってよかったぁーと思っていた。




