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無限♾ループに囚われ  作者: Alicecloud


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10章第2章:無意識の最強(デバッガーの本能)

「……いや、なんでもない。少し、立ちくらみがしただけだ」

カイルは強引に笑顔を作った。

三人は、王都近くの「黄昏の森」へと向かった。

管理者たちが用意した「仲の良さを読者に見せつけるためのイベント」である。

森の奥には、通常ならLv.20程度で苦戦するはずのフォレスト・オーガが現れる手筈になっていた。

「よし、カイル! 指示をくれ! お前の言う通りに動けば、俺たちは最強だ!」

レオンが剣を引き抜き、カイルの指示を待つ。

カイルは、手元にある古びた、しかし中身が妙に「整理」された本を開いた。

【全知の記録庫アーカイブ】。

管理者たちが、危険な「年代記」を封印し、都合よく作り変えたはずのスキル。

だが、カイルがそのページを見た瞬間、システムが想定した以上の「出力」が溢れ出した。

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