腰が・・・・
先の展開に合わせてタイトルを変更しました
また変わるかも
色々あって泉からこっちの言葉や常識を何日かかけて教わった。
初手顔面爆破したからか、周りの視線が痛かった。しょうがないじゃん、リア充だもんよ・・・・
完全に話せるようになったあたりで泉たちとは別れた。
いつかお礼を持って行かねばな。
まずどこに向かうかというと、冒険者ギルドだ。場所は教わった。
ギルドは、言うなれば役所であり職場だ。なんらかのギルドに登録する事で身分証明的なことができる。
貴族とかその辺は例外だが、大体の人が登録している。建築ギルドや研究ギルドもあったが、よくわからないのでやめておく。冒険者ギルドは魔物を倒したり薬草なんかを採取し、依頼を解決することで金がもらえる。
早速登録してみた。冒険者カードなるものをもらった。うーん、免許証。書いてある内容はこんな感じ。
〈名前〉〈種族〉〈ランク〉〈職業〉〈所属パーティー〉〈所属クラン〉
オレの場合は
名前〈黒野仁斗呂〉種族〈人間〉ランク〈F〉職業〈魔法使い〉パーティー〈なし〉クラン〈なし〉だ。
今ぼっちって言ったやつ、出てこい。
別に一人でできるし?魔法あるし?速攻でランクあげたらぁ!
☆☆☆
6日後 ランク〈E〉
3週間後 ランク〈B〉
3ヶ月後 ランク〈SS〉
☆☆☆
ぜはー、ぜはー、うぐっ、ゲホッゲホッ。予想以上に時間がかかった・・・・
魔法があるから依頼自体は楽なのよ。魔物の素材を売るとそれも金になるから大型のやつを中心に倒してるんよ。持ち運びがだるいんよ。
こ、腰が・・・・
あと一つ上がれば最高ランクだ。しんどいー!
パーティーとか、募集してみるか?
♪♪♪
「そんなわけで」
「何がだよ」
パーティーを募集してみたところ、一つ上のSSSランクがヒット。会ってみれば幼なげの残る黒髪黒目の美少年、雷鳴 響くん。ちなみに職業はおれと同じ魔法使いで、使えるのは光と火、その混合魔法の雷らしい。特別な称号『雷帝』を持っているらしく、魔法に補正がかかったり、『王雷』というものを使えるらしい。裏山だぜ!
ちなみに3つ年下でした。
しばらくともに戦いわかったことがある。剣士が足りない。魔法に耐性を持つ奴がいて、魔法で動き回りながら殴って蹴ってようやく倒した。まだ拳がいてぇぜ。
なんて思っていたある日の昼下がり。
依頼を完了して宿に戻ろうとしたところで、執事服の怪しい奴に出会った。
「闘技場で戦ってみませんか?」
面倒なのでカードに変更。




