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輪廻の力で最強目指す  作者: Bronze Empror
第一章 異世界転移編
4/32

冒険者ギルド

 一旦分からない上にこんがらがるから伏線回収されるまで待機。その間に異世界の定番、冒険者ギルドとかそんな感じの施設に行こうと思う。戸籍も住所もないからね。

 とはいえ、こっちの言葉は全く分からない。これでは生きていくことも難しいだろうな・・・・・と、オレが絶望していると、こちらに近づいてくる集団に気付いた。なんだよ、やんのか?あぁ?

 一応DOGEZAの準備だ。

 ーと、先頭のリーダーっぽいやつがかぶっていたフードを外して─


「お前、黒野か?」


 そこには、高校を卒業した先輩、清流 泉(せいりゅう いずみ)がいた。


 ☆☆☆


「へぇー、そうやってこっちにきたのか。」


「言葉も通じないし初手で詰みかと思いましたよ」


 泉は高校卒業後接点がなかったのでどうしているのかと思ったが、朝起きたらこの世界にいたらしい。

 にしても可愛い子達囲ってんな。リア充爆発しろ!タヒね!


「アグっ!?」


 なんてことを考えていると泉の顔面が爆発した。ザマァww

 じゃなくて。


「大丈夫ですか」


「お前、魔法使ったのか?いてぇ……」


「魔法?使えませんけど」


 不思議パワーを授かった覚えはないし、ステータスにも特に書いてな・・・・あった!追加されてる!


 ──────────

 名前 黒野くろの 仁斗露にとろ

 攻撃力:1

 防御力:1

 体力:1/1

 スタミナ:1/1

 魔力:50000/50000

 所持魔法:純属性 なし

 混合:爆破(火+風)

 スキル:不滅の意思

 称号:無し

 装備:無し


 * 詳細 インベントリ

 ──────────


 意図せずに異世界三大チートの一つを手に入れてしまった。

 ただ、鑑定がないことは確認済みで、インベントリはアイテムボックスとは違う。

 コンプリートは無理か。悔しくなんてないんだからねっ!

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