透明なゆりかご
孤独な社会人生活を送る「私」は、唯一の心の支えである「お兄ちゃん」と暮らしていた。
それはまさに、私にとってのゆりかごのような存在。
幸せな日々のはずだったが、少しずつお兄ちゃんの秘密が明らかになっていく……
それはまさに、私にとってのゆりかごのような存在。
幸せな日々のはずだったが、少しずつお兄ちゃんの秘密が明らかになっていく……
お兄ちゃん、ただいま
2018/10/06 17:26
ご飯
2018/10/06 20:15