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異世界行ってもチーム・グリフォン!  作者: 財油 雷矢
人物紹介など

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人物紹介2(「雄牛の角亭」・ハンブロンの住人)

2022年5月30日に更新しました

人が増えてきたので「雄牛の角亭」とハンブロンの関係者になっております

「雄牛の角亭」とハンブロンの関係者



アイラ

 身長159センチくらい。イラストで描いたとしたらセミロングくらいの赤髪の少女。16歳。

「雄牛の角亭」の店主兼料理人。

 両親が亡くなったために一人で「雄牛の角亭」を切り盛りしていたが、タチの悪い貴族の私兵あたりが出入りしていたために経営状態は最悪だった。

 ジェラードたちと偶然知り合ったことにより、生活が激変する。未来の技術に困惑はするが、比較的早く適応するようになる。

 料理が得意で、リーナから異世界の料理を色々教えてもらっている。どこか気苦労が絶えない常識人だが、ツッコミ担当ではない。少しだけだが火の魔法が使える。武器は使えないが、魔法の杖代わりの先端に星が付いたマドラーを持ち歩いている。

 異世界の料理ではフワフワのパンが好物。

 ジェラードに対する好意は「お嫁さんになって子供を作りたい。というか、早く誘ってカモーン」レベル。あの世界は一夫多妻制なので第二婦人でも一向に構わん! と思っている。



リリー

 身長150センチくらい。イラストで描いたら緑髪のショートカットの少女。14歳。前は15歳って書いてたけど、気のせい。成人年齢が15歳なので、一応未成年。でも作中で15歳になったので、成人しました。農家の娘。母親を早く亡くし、父親と二人暮らしだったが、最近事故で父親が亡くなってからは一人暮らし。最近「雄牛の角亭」に住むようになった。どうやら両親とも冒険者で、母親は槍の使い手だったそうで、彼女にもその血は引き継がれている。

 腹ペコキャラで、いつも明るい元気娘。

 アイラとは幼馴染で、姉妹みたい仲がいい。無論アイラがお姉さん。

 身体能力は高く、条件によってはヒューイやカイルも圧倒できる潜在能力がある。高速飛行タイプのホバーボードを軽々と乗りこなす。

 箱型汎用作業機械キューブが大好き

 ラシェルを「ラシェぇ」、リーナを「リー姉ぇ」、ジェラードを「ハカセ」と呼ぶ。

 異世界の料理ではカレーが好物。

 ジェラードに対する好意度は基本家族(お兄さんor親戚のおじさん)だが、ぼちぼち女の子としても見てほしい、と思うようになりつつある。



ミスキス

 身長155センチくらいの褐色の肌に紫がかった黒髪のスレンダーな少女。自称15歳。

 元は裏の世界の住人だったが、ジェラードのおかげで強制的に足を洗われた。しばらく「雄牛の角亭」の周りをうろちょろしていたが、ラシェルに見つかったのでなし崩し的に「雄牛の角亭」の店員第一号に。

 斥候スカウトとしての能力が高く、隠密の特殊能力を持つ。ラシェルの世界のテクノロジーに対する順応がアイラ以上に高く、ある程度の裏技的な操作までできる。

 リリーとは違うタイプのホバーボード(ホバーディスク)とスタンバトンを使いこなす。

 感情をあまり出さないのだが、過去に色々謎があるらしい。ただ本人は数年前以前の記憶が無いのでよく分かっていない。

 ジェラードに対する好意度は高いのだが、どういう感情なのか微妙に理解できていない。隙あらば抱き着いてみたりしているが、最近はそれも冗談交じりじゃないとできないことに困惑している。



バモン

「雄牛の角亭」のあるハンブロンの町の中年の警備兵。ジェラード一行が町に来た時に門番をしていた。奥さんと娘が一人いる。

 警備兵の中では結構な重鎮で、最初は監視も兼ねてジェラードたちに接触していたが、その後は友人としての付き合いとなる。

 酒好きでガイザック(後述)とは飲み仲間。



ガイザック

 ハンブロンの町の冒険者ギルドのサブマスター。アイパッチがトレードマーク。元凄腕の冒険者らしい。アイパッチをつけている目には色々秘密がありそう。過去にも色々謎があって、コンラッド王国の騎士団長を師匠としていた時代があるとかないとか。

 でも普段は陽気なおっさん。お酒が大好き。

 リリーの両親の知り合いで、彼女の親代わりではないが、少なからず見守っている。

 ちなみにギルドマスターは未だ登場せず。



ジェニファー=フォン=ハンブロン

「雄牛の角亭」のある町、ハンブロンの女領主。二十代後半から三十代前半くらいの女傑。性格は「男前」で男物の服を着ている。

 リーナの料理とワインをこよなく愛し、リリーに続く箱型汎用作業機械キューブのファン。

 領主なので貴族なのだが、堅苦しいのが嫌いでフランクな性格。町を守るためなら何でも利用する、とは言うが、冷徹になり切れない甘さがある。

 異世界の料理では冷やしたワインとステーキが好物。

 ジェラードに対して好意を持っているが、領主として貴族としての肩書があり、どうしても一歩引いたところにいることに。普通に好意をぶつけられる「雄牛の角亭」の女の子たちが羨ましい、と思っている。



ルビィ

 ラシェルの中に今はいるらしい召喚士。ラシェルの見立てだと十代前半くらいの女の子だと思われる。

 素性は不明だが、高貴な育ちっぽい。

 ラシェルと感覚を共有しているらしく、ラシェルが何か食べるとそれが伝わる。そのせいで、すっかりリーナの料理のファンに。ご飯時には精神年齢が何歳か下がる。

 すでにコンラッド王国の第二王女なのは読者もご存じの通りなので、詳しくはそちらに統合します。



サク

 この世界に召喚されたシルバーグリフォン号が避けきれずに衝撃波で木っ端微塵に粉砕された腐敗した竜の本来の姿。

 元々は「黒い竜」だけで通じるほどの強い存在らしい。ただ木っ端微塵になったために、力のほとんどを失って人間の女性の姿になっている。

 二〇代後半くらいの黒髪黒目のしっとりとした美人。日本の着物のような服と、刀のような剣を佩いている。喋り方が(翻訳魔法のせいかもしれないが)やや古風。

 ヒトの作る酒に興味津々。

 人間種ではないので、力の大半を失っていたとしても、その能力は非常に高い。

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