おまけ キャラクターインタビュー1 安斎賢也
ティキシ「どうも~~インタビュアーのティキシです!!
オマケ企画の金字塔
キャラインタビューのお時間がやって参りましたぁ!!
華々しい最初の取材相手は安斎賢也さんでぇす!!」
安斎「どうも……」
ティキシ「えぇ安斎さんを軽く紹介しますと
お歳は30歳 濃紫沢第二中を中退して孤独に外の世界を奔走
マンションの大家さんに拾われ 屋上のプレハブ小屋で腐っていました
そしてその地域を拠点にしていた信仰団体革友会に潜入し
その少し前にかち合った
柴塚久留美のお父さんと一緒に壊滅してやったと……
数年後にトアル探偵事務所を立ち上げ
今も活躍なされてるんですね?」
安斎「柴塚のオッサンは俺がかっこいい大人になるイメージをくれた人だ
大家さんにもお世話になって…… 報われる部分が多かったなぁ」
ティキシ「泣かせて貰います……
ではさっそく質問コーナーに移ります
えぇさっそくですが…… ズバリ好きな食べ物はなんですか?」
安斎「素人かいアンタ……?」
ティキシ「こういうのしたことないので内心バクバクです……」
安斎「……ハァ 好きな食べ物は廃棄寸前のコンビニ弁当だな」
ティキシ「前代未聞の返答が来ました……」
安斎「ちゃんとエピソードがあるんだよ!!
……大家さんが俺を拾ってくれたときに奢って貰ったんだ」
ティキシ「ある意味思い出の味なんですね?」
安斎「そういうこった」
ティキシ「なるほどありがとうございます…… では次の質問に行かせて貰います
安斎さんは柴塚さんのことをどう思っていますか?」
安斎「ホント小学生みたいな質問しか飛んでこねぇな……
あれか? 恋愛面でか?」
ティキシ「はぃぃいい!!!! そうですぅぅうう!!!!」
安斎「……好きにはならない なんてことは絶対に無い
嫌でも常に近くにいるからな
単純接触の原理って奴だが まぁくっ付くことはしないだろうなぁ」
ティキシ「それはまた何故?」
安斎「俺が尊敬した人の忘れ形見だからな……
アイツに対してはどこか親代わりとも思っている」
ティキシ「そう言って…… 本当は奥手なだけでは??」
安斎「ぶっ殺すぞテメェ……?」
ティキシ「すみませんでした……!! では気を取り直しまして……
芽神さんと一つ屋根の下で寝ていましたが……
その…… 罪悪感とかは感じなかったんですか?」
安斎「何でアイツが好きの前提でぶっこんでくるんだよ……
ドキドキかぁ…… でも確かに…… したなぁ……」
ティキシ「ほぉ何故?」
安斎「まず俺はロリコンじゃない
だから基本的に中高の学生と一緒に寝てもドキドキの対象外だ
だが芽神と部屋で寝たときはドキドキがあった」
ティキシ「……それはつまり」
安斎「それはつまり……」
ティキシ「次の質問です 安斎さんは推理よりも直感型の探偵とお見受けします
所謂銭○刑事タイプですね
アテが外れた時は大分リスキーですよねぇ?」
安斎「平成生まれだが昭和一桁の世代だなってよく言われる
勢いが先行する場合は周囲に迷惑も掛かるが
チンピラとの戦闘も少ないんで
これくらい前のめりな方が心構えが常備可能だ」
ティキシ「なるほどなるほど…… 次は届いたお便りから選んで質問しますね
ペンネーム四季園家の半端者さんからこんな質問です
安斎ちゃんと柴塚ちゃんはいつ結婚するんですか?」
安斎「岳斗じゃねぇかよ!!
しかも文字に起こしてるからエセ関西弁抜けてるし……
あとさっきも言ったが考えてねぇから!!」
ティキシ「それでは次の質問でーす!!
安斎さんはトロッコ問題はご存知ですか?」
安斎「芽神にも聞かれたなぁそんなこと…… 知ってるよ」
ティキシ「昔々あるところに お爺さんとお婆さんがいました
お爺さんは山に柴刈りに お婆さんは川に洗濯に
すると突然鬼が現れ二人に襲い掛かります!!
さぁ安斎さんはどっちを助けます?!」
安斎「桃から桃太郎すら産まれてねぇじゃねぇか!!!!」
ティキシ「さぁさぁどうします?!」
安斎「……そうだなぁ 取り敢えずお婆さんを助けるかな?」
ティキシ「ほぅそれまたどうして?」
安斎「あれって役割分担の重要性を説いている話だろ?
まぁそれ以前の話なんだが……
だから結局どっちかが死ななければならねぇんなら
その後に産まれる桃太郎のことを考えてみた
今は大体母子家庭だからなぁ…… 母子家庭を強要するわけではないが
お爺さんよりもお婆さんの方が赤ちゃんの扱いになれてるだろうし」
ティキシ「中々ドライな答えが返ってきました……」
安斎「お前が始めた質問だろうが……
どんな答えと結果が襲ってくるか分かんねぇのが現実だぞ?」
ティキシ「すみませんでした……
それではお時間のようなのでここら辺で終了とさせて頂きます
今日のゲストは安斎賢也さんでした~~!!」
安斎「あぁダル…… 口でのやり取りほどつまんねぇもんはねぇな……」
ティキシ「……泣いちゃうぞ?」
おわり(泣)




