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魔力0の魔法使い  作者: bccbcd
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休日

 そんなごまかしがありながらも昨日と同じような流れでその日を過ごしたヴァイル達に休日が訪れた。


 休日になってヴァイルがまず最初に行ったのがティエルに対する注意だ。


 昨日ティエルは髪の毛こそ乾かしていたがまず間違いなく寝落ちをしてしまっていた。


 本当ならその日のうちに伝えるつもりだったのだがヴァイルが入浴している間にティエルは寝てしまっていたので伝えられなかった。


 注意されたティエルは反省の色を見せたのでヴァイルはその話をやめて、休日をどうするかをティエルと話し合った。


 結論として、ヴァイル達は学校の外を見て回ることになった。


 と言うのもヴァイルが休日の間、何をしたいかをティエルに問いかけたところ外に出たいとすぐに返されたからだ。


 日がたつにつれてティエルと普通に会話ができるようになっていることを実感しながらもその日、特にしたいことも無かったヴァイルは頷いた。


 外に出るにあたってティエルはヴァイルと一緒に購入した服を着てその上に麻のローブを身に纏った。


 やはり首輪が気になるのか、と思いながらも口にはしないヴァイルとティエルは学校の外に繰り出していった。

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