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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

BLゲームの主人公の家族に転生しました!

作者: 間城
掲載日:2019/08/18

拙い物語ですが、お暇にどうぞ。


「っ…おいっやめろってルナに聞こえるだろ!」


「なら、声出さなきゃ良いだけじゃん?ね、ルナに聞かれたくないんでしょ?ヤサシイお兄様?」


隣の部屋で危ない会話をしてるのは私の兄とその友人だ。

この世界はBLゲームの世界のようで兄はたびたび隣の部屋で襲われてる。


別にヤるのはいいけど私の名前出さないで欲しいんだけどなぁっていつも通りイヤホンを着ける。


「…っ、あっ、やめ、…あっるな」


いつも名前出すのマジで止めてくんない?


大学生になったらこの家絶対出ていこうとあと一年の我慢と自分に言い聞かせた。


◆◇◆◇


「は?大学行ったら一人暮らしする?なんで?」


嫌な顔をする兄は怖いけど負けない。

通常このマンションにすんでるのは兄と私だけだ。

両親は海外に赴任していて私達だけが残った。


ちなみにこの BLゲーム隠しルートで私ルートもあるのだ。

実は血が繋がっていないという衝撃ルートだ。

なんで知ってるかって?ご想像に任せるよ。


でもしみじみとBLは紙と電子の中に限ると思ったよ。

毎日毎日男たちのあえぎ声聞こえて寝不足だし変に見た目は良いのばっかり来るから目は肥えちゃうしいいこと無しだ。

見た目いい人は最近みんなそっちの人なんだと思うことにした。


『……一人暮らしした方が勉強に力入れれるかなって…寮でもいいし。』


「駄目だから」


『なんで!』


「駄目ったら駄目っただから」


『お兄ちゃんっきらい!!』


叫んで学校に行く。その日から兄と口をきかなくした。

その頃から兄の深夜の行事が激しさを増した


「あっ、イイ…っ、あ、はぁはぁルナルナルナルナ…」


だから名前呼ぶの止めてってば!!!脳内で叫びながらイヤホンをつけて眠る。


次の朝キッチンにオカマがいた。

ついに家の兄はこんなんも入れるようになったのか……。


「ん?あらぁ?やだっ妹ちゃんじゃなーい~可愛い~ご飯今作ってるから待っててね~!」


ピンクの長い髪を緩く纏めてキッチンに立つ人は綺麗だった。

…オネェってはじめてみたな~っ、てぼーっとする。


『おはようございます。兄は?』


「ふふっ寝てるわ~昨日激しかったからっね!」


そんな報告は欲しくないなぁと遠い目してるとあーんと言われて無意識に口を開く。


「フレンチトースト作って見ました~美味しい?味見して~」


『…っ、美味しい……』


凄いプロ並みに旨かった。これなら別にこの人が兄の彼女でいいかもしれない。


モグモグしてるとたくさん食べてね!おかわり有るわよぉ~と机に並べられる。あれ?一緒にたべるの?


しかもいちいちあーんしてくるから意味わからない。


「美味しい?」


『あの、美味しいけど自分で食べれ「はい、あーん」っうぐっ…』


諦めてモグモグしてると目が合う。


「ほーんと可愛いわぁ~」


目を細めるオネェさんはじぃーと見つめるとやだっと照れる。


「………あんまり見つめちゃうと食べちゃうぞっ~」


はいはいそういう冗談良いからと思ているとぐいっと引っ張って同じソファーに座っていたのに膝の上に乗せられる。


『えっ、あの「危機感持った方がいいわよぉ~うふっ」え…っ、なやめ…て…』


膝の上に座らせられてそのままスカートの端から手が入ってくる。


『っ、や、「はーいお口とじまーす」っ、や、あっ…ふっ…』


キスで口を塞がれて息が出来なくて泣きそうだ。


「やだっ泣いちゃった?かわいいわ~」


息を吸っていると笑われてまた塞がれる。


「こんな可愛いこが毎日いるんだたものそりゃあいつも襲いたくて仕方ないわよねぇ~襲いたくてしかたないのに襲わないために男連れ込むんだから、馬鹿で健気☆」


キスで指で翻弄されて私には聞こえない。


『っら…やだ、…やだ、やめて?へんになっちゃ…』


「かわい~」


オネェさんはやめてくれなくてどうしたらこの熱が止まるのか解らなくてオネェさんに聞いたら解るのかと口を開こうとするとガチャンとリビングの扉が開いた。


「あ、やべ、殺される俺」


オネェさんがさっきまでの話し方じゃなく男の人のしゃべり方をして兄をみる。


兄は触られて脱がされ始めてる私をみて無表情で固まるとつかつかと歩いてきてオネェさんを殴る。


「っ、いってぇ、、」


「おい、ルナに何してんだよ。梓?死にたいの?」


「ごめんってお兄様~可愛くて我慢できなかっ〔バキッ〕ってぇ…」


また、殴ろうとする兄の手をつかむ。


『お兄ちゃん、たすけて、むずむずしてあつくて、どうしたらいいのっ…っあ、お兄ちゃん?』


「………っるなっ」


助けてというと固まった兄は私をお姫様抱きにすると部屋につれていく。


オネェさんにお前覚えてろよ!と怒鳴るとオネェさんは私を見て続きまた今度シましょうね?と艶やかに笑った。


ぱたんっと扉が閉まるとベッドに押したおされる。


「っ、ルナルナごめんなもう我慢できなっ………」


キスが降ってきてそのまま私は兄に食べられてしまう。

後日兄が実は私を好きで襲わないために男を連れ込んでたことをしる。

告白されたけど、お兄ちゃんにしか思えないというと解ってる長期戦覚悟してるよと微笑まれた。



それからオネェさんと色々あったりお兄ちゃんと色々あったりその友達と色々あったりするんだがそれは別の話。

ありがとうございました。

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