前へ目次 PR 41/41 不治の病に侵された魔王 体はやがて朽ちていき、言うことの聞かなくなった部位も多くなる。 私の役目ももうおしまい。次なる新たな魔王が、また女神様の補佐として支えてくれることを信じて。 魔王「さようなら……女神様」 人間の勇者よ、そして女神様……もう一度お会いしとうございました。 女神「魔王さん……今までありがとうね、とっても楽しかったよ」 女神「 私はまだまだこれから長いけど、もっともっと頑張ってみせるから……向こうで見守っててね」 新魔王「女神様」 女神「はい!」