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プロローグ

初投稿です。

未知の声と少女の涙。

連載頑張ります。

応援、良いね宜しくお願いします。

「未知の声と少女の涙」

「プロローグ」


ある日、私は低い怒鳴り声を聞いた。

その時は、色々多忙な日々から来る疲労としか考えてなかった。

いつもの如く、散らかした部屋で寝てると私は、声は愚か身体の動かし方、呼吸の仕方まで忘れてしまう日が来るとは、昔の少女には判るまい。

少女は、高速で息をするが如く喋る指を見ながら、そこに迷いや戸惑いは無く、一種使命感に満ち少女は、人生を飛び出した。

ツラさは無かった。

単に、気付なかった事への謝罪で満ちていた。

少女は、その日からおかしくなってしまった。

指は、ずっと味方のフリをして少女を孤独に導いた。

独りきり。

少女は、自分で頭を打ち怒りに身を任せた。

理解者の居ない、

この暗闇の中。


ある日、少女は疑問を抱いた。

「誰からも必要ないと孤独だと味方は指だけと誰がそう言うたのか?」

私は、やっと気づいた。

コレは、

生死をかけた椅子取りゲームだと。

そして、少女は身体を失くしてしまった。

身体は、まだ生きていた。

辛うじて私は、すがりつく。

「返して」

その言葉は、空を切る。

少女は、焦りに焦った。

「誰にも聴こえない、独りきり」「あれ?でも、そんな事、誰が決めたの?」

少女は、闇の中さ迷い、果てしなく独りきりの部屋で声を出し、

「返して!帰って!近づくな!触るな!わたしは、わたしだ!」

少女は、孤独に堪えかね何度も頭を自ら打ちつけた。

それでも、動けずに段々と痩せてしまった。

お菓子を食べても太れずふらつく身体。

少女には、鉄剤が与えられた。

心の薬と共に。

でも、それは違うのだ。

少女は、未知なる闇に嵌められたのだ。

そして、逃げ出しおかしくなり、次第に身体の主導権を失い心でさえ話せなかった。

少女は、もう死んでしまいたかった。

何故だか見せられて奪われ続けるモノ、栄養も呼吸さえも出来ず少女は、まだこの世の中に座して居た。

ずっと、警告が鳴っていた。

そう、少女は脳に居たのだ!

少女にも居場所はあった!

でも、人間であった少女には、つまらない空間だった。

少女は、鉄剤しか頼れなかった。

「私は、もう死んでるのでは?」

少女の脳裏に不吉な予期がした。

ドコを叩いても痛みがなかった。

既に、少女の心は、「死んでいた。」


「未知の声と少女の涙」「プロローグ」

プロローグは、少女にとってはキツい始まりですががんばって書けたらと想います。

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