表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

31/69

【4章まとめ ネタバレ有】早速、アントワネットの奪還スタート

4章のまとめです。ネタバレがあります。全話、最初から読むのがしんどい時や、以前のストーリーを忘れたときにお使いください。

ここは4章のまとめを書いていきます。

ネタバレがありますので、閲覧はご注意ください。


登場人物 アン(Anne ハリウッドの美人女優)

     アイリス(Iris ハリウッドの美人女優)

     フィービー(ハリウッドの美人女優)

     メルシー伯爵(女帝マリア・テレジアの腹心、アントワネットのお目付け役)

     エメ男爵夫人(お金で爵位を買ったなりあがり)

     シャルロット(若い貴婦人)


※ アンとアイリスが紛らわしく申し訳ございません。Anneと Iris。英語のつづりで判断していただけますと幸いです。


※ 三人のヴィジュアルについては 1章最後の 【お顔拝見!】 ハリウッド女優はどのくらい美人なの?ヴィジュアルイメージはこちら!をご覧いただけますようお願い申し上げます。



―――――


ヴェルサイユでの初めての朝を迎える三人。


朝食は二十一世紀から持ち込んだ、バゲットとナチュラルチーズとジャム。

後は水出しのコーヒー又はハーブティーで、それなりに女優にふさわしい朝ごはん!



三人は即行動を開始。疲れを癒す間もなく、再びメルシー伯爵に会いに行く。


「ポリニャック伯爵夫人推し」のアントワネットを

「ハリウッド女優三人推し」 にどう変えるか、伯爵にアイデアを伝えて賛同を得るために。


当時アントワネットが凝っていたのは女優のまねごとだったのをヒントに


「演技指導という名目で、アントワネットに紹介してもらえないかしら?」と提案してみる。


ハリウッド女優の三人だからこそできる、演技指導。


アンはメルシー伯爵に熱心に交渉するが、冷静で老練な外交官であるメルシーは

まだまだ三人を疑い、相手にはしてくれない。 


焦るハリウッド女優。


そこへアイリスが突然動く!

フィービーも動く!


(ここは本文を読んでください!ネタバレで読んでしまうとつまらないかも、ですので)


アンも唇を開く!


機転を利かせた美女たちの努力はメルシー伯爵の気持ちを動かしたものの、


そこへ従者が突然入ってくる。


ひそひそ話をする従者とメルシー伯爵。


一挙に不安になる三人。


もしかして自分たちの部屋を調べられてしまっていたら・・・・?

二十一世紀の品物がたくさんあるのに・・・まずい、どうしよう・・・・



でも不安は杞憂に終わる。


メルシー伯爵からエメ男爵夫妻のディナーに誘われることになったのだ。


これは願ってもない事だった。人脈を作り、人脈から情報を得て

不慣れなヴェルサイユで戦わなくてはいけないから。


三人は当時、手作業のため高価で貴重なものと聞いていた

レースを身に着け、ディナーに参加する。(二十一世紀の量産品ですが)


年齢より若く見える三人はたちまち、人気を得る。


「三十代なら私と同じよ、そんなの嘘でしょう?二十才くらいにしか見えないわ。私は小じわが取れなくて、すっかり老けてしまったのに」



主催のエメ男爵夫人は二十一世紀の美容クリームに興味津々。


十八世紀の美容と現代の美容では、雲泥の差がある。普通にしているだけでも圧倒的に若く見える。その上、美人女優なのだからディナーの場で目立つことこの上ない。



「もしよかったら、化粧水とクリームを差し上げますわ」と早速人脈作りに使う。


即座に食いつく、エメ男爵夫人。


しかし、三人が気になったのは、ディナーの場でいじめられる一人の若い貴婦人だった。


彼女の顔は・・・・・・


二十一世紀では起こりえない境遇の彼女を可哀想に思う三人。


夜遅く、エメ男爵夫人のお使いにされて部屋に来たのは、ディナーの場でいじめられていたシャルロットだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ