ー終わりの始まり2-
ここは神々と妖精たちの住む天界
「こらミーシャ! 走っちゃダメっていってるでしょう!」
「へへへ ごめんなさーい」
アルビノの子はミーシャと名付けられすくすくと成長していた
その見た目は銀色の髪、赤い目、透き通るような白い肌
天界でも女神たちに負けないほどの美しさだ
そんな彼女を育てたのは女神ヘレネ
「ねぇなんでママには羽があるのにわたしにはないのー」
「あなたもすぐに生えてくるわよ」
ヘレネは微笑みながらミーシャの頭を撫でた
「ミーシャ あなたはまだ5歳だからまだいいけど13歳にはこの天界から人間界にいかなくてはいけないのよ
だからね、これからは生きる為の魔法や人間界の勉強もしていくからね!」
ミーシャはまだよくわかってなく、不思議そうな顔をしながらヘレネを見つめていた
それを部屋の隅で見ながら涙を浮かべている一人の老人がいた
「あーあ ミーシャ我が孫よ こんなにおおきくなって。。。」
「ゼウス様!まーたミーシャちゃんばっかり見に来て!!仕事してください」
「いやじゃー孫を、みていたいんじゃーーーーーー」
そんなことを言いながら妖精たちに引きずられていった
月日は立ち、ミーシャは13歳の誕生日を迎える
「よし! ある程度はできるようになったわね あとは工夫しながら使っていきなさい
でも、使っていいのは第2までだからね」
「はーい わかってますよーだ」
「そしてこれはママからのプレゼントよ」
ヘレネはそう言って自分の羽をミーシャの背中にあて、呪文を唱えるとミーシャの背中に光が集まり美しい翼が生えた
それと同時にヘレネの記憶とミーシャを助けたジルの記憶がミーシャの頭の中に飛び込んできた
「あなたは人間の子だけど、私の子どもよ。
だけどこれだけは約束して、人間はあの村の人たちのようにひどい人たちだけじゃないのよ」
「ママ。。。教えてくれてありがとう・・・」
ミーシャは涙を流しながらヘレネに抱き着いていた
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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なんでもいいので評価して頂ければうれしいです




