ヨーロッパへ
3人は夜中だが港街まで急ぎ進んでいた
「パック!しっかりラウナを持つのよ!落としたら許さないからねー」
パックは飛べないラウナの為に小さな体で頑張っていた
「パックさん私の為にごめんなさい、、。」
「はいラウナ!だ、大丈夫ですよこれくらい!
へっちゃらですよー、、ふぅー。」
3人は数時間休憩しながら進み朝方には港街にやっとついた
ヨーロッパへいくにはまずは船を見つけなければいけない
さっそく海でヨーロッパ行きの船を探し始めた
「んー。パック船は沢山あるのだけどなかなかヨーロッパまでいくのはないみたいどーしましょう、、。」
「はい姫様!少し漁師さんたちに聞いてみましょう」
3人は漁師を見つけてはヨーロッパへいく船はないか聞いて回った
しかし最近は海が荒れてばかりで沖まででる船が極端に減っているようだ
ミーシャとパックだけなら魔法でなんとか浮いていける距離だがラウナを抱えて長距離は無理だ
ミーシャたちが悩んでいると若い青年が大量の荷物と食料を持って船に運んでいた
「すみません!お兄さんもしかして沖までいく漁師さんかしら?」
「あぁみんなはビビって沖にでねーけど俺は違う
ライバルがいない今がチャンスだからな」
ミーシャはヨーロッパへいかなきゃいけない事やラウナの目が見えない事、ほかに船が出ていない事を伝えなんとか乗せてくれないかお願いした
青年はヨーロッパ付近を1週間かけて漁をするから乗せる事はできると
ただとても危険で少女2人が自分達の命を守れないから無理だと言い放った
「私たちは大丈夫です!自分達の事は自分達でなんとかします お願いします 漁のお手伝いもします!」
「・・・。んーわかった。なら約束しろ
無理はしない、邪魔をしない、食料は自分達でなんとかしろ できるか?」
「はい!ありがとうございます!」
ミーシャたちはなんとか船を見つける事ができた
食料などを買う為に1時間後またここに集合する事にした
「はぁー。パック、ラウナなんとかなったわねー」
「はい姫様!ただここからが本番ですよ!
海は危険なところですから」
「ミーシャさんパックさん私は何もできないですけど頑張りますから、、。」
ミーシャはラウナの頭を撫でながら大丈夫といい落ち着かせた
市場で日持ちする干し肉など買い溜めし港へ戻った
「姫様姫様!なにがあるかわかりませんからね
ドーラ様から頂いた結界魔法を指輪に入れてみてはどうですか?」
「パック!あなたいい事言うわね!
おばあちゃんの魔法を早速使わせてもらいましょう」
ミーシャはドーラの作った魔法の1つ結界魔法エリアウォールを唱えた
そして指輪に吸収させ覚えさせた
「これで準備万端ね!お兄さんのとこへ急ぎましょう」
3人は青年の船に荷物を積み込みこれからヨーロッパへ出発する
「いいかお前ら絶対に船から落ちるんじゃねーぞ
海の悪魔に連れて行かれたら助けれないからな」
「はい!よろしくお願いします」
ミーシャとラウナは頭を下げた
これから海の旅が始まる
無事にヨーロッパへ着くことができるのだろうか
最後までみて頂きありがとうございます!
初心者ですので書き方などはまだ勉強中ですので頑張っていきます
よければどんな感想でもいいのでお願いします
参考にさせて頂きます




