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真剣に読まないように(続)。

ギャルが来た。

作者: caem


 まるで予想もつかない はじめての出来事でして


 夢だとは分かっていたし 好みではなかったのに


 褐色の肌艶 時折意味不明な言語


 ものすごくアクティブ過ぎていて 抱きしめられていました


 分厚くてたまらない太ももに挟まれて 頬擦りされてしまい


 まるでアナコンダのようだったから もう逃れられずに


 這いずりまわらないで呑み込まないで 舐めないでください


 もう我慢なんて出来ない いっそ解放してやるんだ


 皮をむいて弱者から強者へとなめずり ペロリ


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― 新着の感想 ―
[一言] タイプじゃないのに、夢に出てくると途端に意識し出してしまうことってあります。 私も、普段はブスだなと思っていたはずの人のことを、自分の夢に出てきてから好きになってしまうことがありました。 …
[良い点] なんだかセクシ~な雰囲気ですな✨ 良いですね~♡
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