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短編、詩集

黒のあなたに色づきを。

作者: 蒼空よひら

僕の隣で君は涙も枯れて一点を見つめている。


何があったのかは聞けなかった。


でも、僕を頼ってくれたのが嬉しかった。


人間がキャンパスなら感情は絵の具だと思う。


人によって色は違い、色合いも違う。


赤は怒りか愛情。


赤の薄い色が恋なら愛情かな。


青は悲しみ。


赤と青を混ぜると魅力的になって、不思議な色になる。


絵の具はいろんな色を混ぜると結果的に黒になる。


黒は絶望。


どんな色も黒には勝てない。


でも、絵の具は乾けば上から塗り直すことができる。


もし今君の世界が黒に染まっているのなら、


僕が重ねて塗ってあげる。


黒は、他の色を飲み込む色でもあるけど、他の色を強調する色でもあるから。


黒のあなたに色づきを。


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― 新着の感想 ―
[良い点] >もし今君の世界が黒に染まっているのなら、 僕が重ねて塗ってあげる。 この部分が凄く素敵だなと思います~(*´▽`) きゅんとくる詩ですね~(*´ω`*) 素敵な詩をありがとうござ…
2021/03/19 19:26 退会済み
管理
[良い点] 黒くなった心に新しい色を塗る、この表現いいなと感じました!私にも新しい色を塗ってくれる方が訪れますように!Σ( ̄□ ̄;)
[良い点] 感情が絵の具だったら人によって色は違うのでしょうね。 感情は人によって受け取りかたが違うと思うので。 僕が重ねて塗ってあげる この言葉には優しさが詰まってますね。 素敵な詩を読ませて頂…
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