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蜘蛛の巣と盲目の蝶(第3回星新一賞 最終選考作)

作者:片隅千尋
世界中のあらゆる物質を覆う極微電子回路『電糸』によって、世界中のモノが掌握される管理社会が実現した。電糸技術総合研究所の主任研究員である孤独な天才少女、園原無花果は、電糸をさらに進化させる研究を発表するが、理事会に完全否定される。
園原は目的のため、行動を開始する――。
(第3回星新一賞に応募して最終選考まで残った短編を加筆修正して、前後編に分けました)
後編 邂逅と解放
2019/11/30 19:15
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