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好きがいえない俺と幼馴染  作者: アスタ
3/5

春香先生の〇〇

すいません学業の方で忙しく更新してませんでした…お詫びに何でもしますからっ!

3話目です\\\\٩( 'ω' )و ////

矢崎視点

「失礼しまーす呼び出されてきたんですけど…二年三組の担任の春香先生はいらっしゃいますか?」

「あぁきましたか矢崎くんと…一ノ瀬さんここじゃなんですから生徒指導室に来てください」

「え?いやでもこれから1時限目「いいから来てください(にっこり)…あるえ?うちの担任の先生ってこんなに怖かったか?

(ぼそっ)「ねぇ海あの人ってほんとはこんなに怖かったの?…なんか朝の先生とは別に見えるんだけど…」「春香先生は怒ったら怖いよ…ほらよく言うじゃん優しい人ほど怒ったら怖いって」

前に噂で聞いたがここにくる前の学校では不良生徒をとっちめたとかなんとか…なんやかんや考えてたら生徒指導室に着いたよ正直入りたくないです\(^o^)/

三人称視点

「まぁ立ち話もなんなので座ってください…あ飲み物は何がいいですか?」「自分はお茶で…って生徒に飲ませちゃダメじゃないですか!?」

「いえいえ長話になるので飲み物も必要ですよ一ノ瀬さんは何にします?」「あ…私もお茶を」

春香は聞いたあとおー〇お茶を出し、重苦しい沈黙が場を流れていく

「…話ってなんですか?先生俺はともかく一ノ瀬は転校初日なんですよ?最初の授業ぐらいは受けた方がいいんじゃないですか?」「えぇ…そうかもしれませんねしかしこれはあなたたち二人に関係があるんです」

「…俺と一ノ瀬の関係ってなんですか?俺一ノ瀬とは初対面なんですけど?」「っ!そう…ですよ先生」

一ノ瀬は暗い顔をしたまま矢崎の意見に同意を示した

「嘘は良くないですよ二人とも?…おそらく親友もしくは幼馴染の関係でしょう?」

一ノ瀬視点

…すごいぴったし当ててる…なんで分かったんだろ?

「なんでわかっ「はっはっは先生冗談はよしてくださいよ俺がこんな美少女と幼馴染な訳ないじゃないですか」…いま海はなんて言った? 私が…美少女?

顔が紅くなっていくのがわかる心臓もバクバクだ

ちらっと春香先生の方を見たら まぁ という表情だ

「?……はっ!?」海はようやく自体の大変さに気づいたようだ…ばかっ

「違うんだちょっと待ってくれ話を聞いてく「…まぁ一ノ瀬が可愛いというのは分かりますが…」先生!?

「それは置いといて…二人が幼馴染もしくは親友のような関係だと仮定しましょう、そしたらこれは二人に関係ありますからね…ところで一つ聞いていいですかね?」「ええいいですけど…なんですか?先生」

春香先生は真剣な面持ちで話を切り出した

「矢崎くん君いじめられてませんか?」と

うーん久々すぎてどう書いてたっけ…〇〇に入るのは疑念です!

春香先生(本名春香巴)

前の学校は不良生徒が多く先生が多く辞めていったが春香が来たあとには不良生徒がいなくなった

生徒談「…あの人魔王かなんかの生まれ変わりですか?ほんとに頭おかしいぐらい強いんですよ」

その生徒を見たものはいないらしい

ちなみに元スケバ(殴 「そんな訳ないデスよ」

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