4 青髪青眼の青年
「クソ~」
ヒスイは今保健室にいる
この学校には、ポケモンセンターのお姉さんの資格を持っている人がいる
その人が保健室にいつもいるのだ
「初めてなのにあんなにボロボロにされて…」
「一週間後に再戦するんです」
「そう 頑張ってね」
「絶対勝ちます!」
「はい、ツタージャ 元気になったわ」
「ありがとうございます」
「絶対勝つのよ」
「はい!」
「どうやって勝とうかな…」
[ツタ?]
「ねぇツタージャ どうやったらさっきのクワッスに勝てるかな?」
[………]
『伝わってないな…』
ヒスイが詰まっているそのとき
「何悩んでんの?」
青髪青眼の青年が話しかけてきた
「だ 誰?」
「僕かい? 僕はアサギだよ よろしくね」
「わ 私はヒスイ」
「ヒスイ…いい名前だね」
ヒスイは『何だコイツ』と思いながら横目に見る
「で 何を悩んでんだ?」
「…私さっき友達とバトルして負けたの 何もできずに…」
「そうか 僕でよければ相手になるよ」
「ありがとう 因みにパートナーは?」
「メッソン」
「え?」
「聞こえなかった?」
「いや 何でかな?って思って」
「だよね 僕もそう思った」
「手は抜かないよ!」
【ポケモンスチューデントのアサギが勝負を仕掛けてきた!】
【アサギはメッソンを繰り出した!】
【ヒスイはツタージャを繰り出した!】
「いくよ! メッソン、みずでっぽう!」
【ツタージャに効果はいまひとつだ】
[ツタッ]
「ツタージャ!」
「何もしないままならツタージャがやられるだけだよ!」
「何もしないまま…」
「メッソン!もう一度みずでっぽう!」
「ツタージャ!メッソンの動きをよく見て避けて!」
[ツタッ!]
【ツタージャはメッソンの攻撃を避けた】
「そう!その調子だよ!ツタージャ!」
[ツタッ!]
「メッソン!僕達も負けてられないよ!」
[メソッ!]
「メッソン!はたく!」
「ツタージャ!躱してたいあたり!」
【ツタージャはメッソンの攻撃を避けた】
[メソッ?!]
【メッソンの急所に当たった!】
[メソ~…]
【アサギのメッソンは倒れた】
「メッソン!?」
「やったね!ツタージャ!」
[ツター!]
と急にツタージャは蔓を伸ばしてきた
「それは『つるのムチ』じゃないかな?」
「つるのムチ?」
[『つるのムチ』は威力45の草技で自由自在に蔓を動かして攻撃するんだロト!]
「わっ?!ロトム?!」
「このロトム喋るんだね…」
[自分は生きてるので喋るロトよ]
「それよりつるのムチがあれば友達にも勝てるんじゃない?!」
「そうだね ツタージャ 次は絶対勝つよ!」
[ツター!]
つるのムチを覚えていざリベンジ!
因みに青髪碧眼ではないのはわざとです(青³だからね)
果たしてどうなるのか?!
ブックマーク等してもらえると幸いです




