10 ねがいぼし
「うわぁ~ スタジアム大きい~!」
「早く受付しに行こう」
「そうだね」
「今年からトレーナーになった方ですか?」
「「はい」」
「では翌日に証明書を発行しますのでそれまでエンジンシティ内にいてください」
「分かりました」
「それまで何してようか?」
「そうだね…」
「何に困っているんだ?」
質問されてヒスイたちが後ろを振り返ると
そこには無敗のチャンピオンダンデとリザードンがいた
「な 何でダンデさんがここに?」
「オレはエンジンシティ駅に向かっている最中なんだが」
「あれ?さっきここにいませんでしたか?」
そういうとダンデは笑って
「オレ 実は結構な方向音痴なんだ」
「へぇ~」
「で 何を困っているんだ?」
「あ 今日ジムを受けるためのやつを受けたんですけど明日にならないと証明書を発行してもらえないので何をしてようか悩んでいたんですよ」
「まぁ…大体の奴はそこの『スボミーイン』に泊っているよ」
「そうなんですか ありがとうございます」
ふとヒスイが空を見上げると何かが光った
それはこちらに向かってきているようだった
「ん?」
その光はヒスイの目の前に落ちた
「これは…『ねがいぼし』じゃないか?」
「「ねがいぼし???」」
「ねがいぼしは自分のポケモンをダイマックスさせるために必要な『ダイマックスバンド』をつくるために必要なものだ」
「でもどうやってつくるんですか?」
そのとき
「ダンデくん!」
と呼ぶ声が聞こえた
声の正体は一体…!
(この呼び方は一人しかいないだろ)
ブックマーク等してもらえると幸いです




