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コバリ・アオヤマの華麗なる黙示録(疾風編)  作者: マツモト・ユウイチ
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ソノリティとヴィジビリティ

「言葉は人間の知性と直結する」

「それこそ、考えるまでもない」

 テンマから、ありがとう、とグラスを受け取る博士、夜も更けてきたので、ロックから水割りに変更だ。

「論理的な思考、は言葉でもって成されるものだからね」

数字が無ければ、数学を考えられないのと一緒だ。


「アズマ君は」

「こちらの標準語、を聞いていて、どう思った?」

 今、この室内において、アズマ、コバリ、マリアは日本語で話しているが、古参のテンマに博士、そしてもちろんミロクはこの世界における標準語で話している。

無論、皆が「翻訳」の生体回路(サーキット)を備えているので、意思疎通に問題はない。

「そうですね」質問の意図を、ちょっと考えるアズマ

「何というか、耳馴染みが良いですね」

ウンウン、と頷くマリア。

「日本人には、そうね」フッと微笑むコバリ

「何故だと思う?」

「そうだなぁ」今更、コバリの上から目線は気にしないアズマが思案顔で答える

「語尾が明確で聞き取りやすい」

「そうね」前屈みになり、頬杖をついてこちらを見るコバリ。

「なんで?」もっとツッコんで考えろ、ということだ

んーーっと腕組み思案投げ首で固まるアズマ。

ハーイ、と手を挙げるマリアに、言ってごらん、と頷くコバリ

「ほとんどの言葉の終わりがアイウエオの母音でーす」

 うん、それそれ、と頷くアズマ。何となーく分かっていることを明確に言語化するのは難しいのだ。

「正解」パチンとウィンクするコバリ。エヘヘェとテレるマリア。

「こちらの世界の標準語は、日本語と同じく、ほぼ完全な開音節系の言語だ」

開音節ってのは、母音で終わる音節のことよ、とコバリがマリアに補足する。

「フランスやイタリア語も開音節傾向は強いけど…」

促音、撥音、長音で終わる場合以外、全て開音節なのは日本語だけ

「そんな特殊な言語、と言っても良い日本語と、こちらの標準語は、ほぼ同じ音構造だ」

「んで、日本人には非常に聞き取り易い」

そりゃあ、ねぇ、とテンマを見るアズマ、とテンマは目をぱちくりさせ

「イヤ、私、関係無いわよぅ」と首を横に振る。

「博士やコバリじゃないんだから、言語の制定なんてできるわけないじゃない」

肩を竦めて、ねぇ、とミロクを見るテンマ

「北大陸に標準語が普及したのは大戦後、だけれど」

カランと氷を回しながら水割りを一口啜り、アズマを上目遣いで見るミロク

「今の標準語の基礎は、それ以前に確立してたわね」

なるほど、てぇことは?

「そ」

「お察しの通り、標準語の基礎を確立したのは」

「マラヤ・マリナラね」



 鬱蒼とした森林地帯を抜け、峡谷を渡ると漆黒の弾道弾のような教会警備隊の特別仕様装甲列車は減速する。

北方地域の元国境である、旧要塞都市をぐるりと囲む古い城壁がもう目の前だ。

初見のアズマとマレッサは、窓際に並んで迫りくるその遺構を、おぉっという感じで眺める。

 いつの間にかマリアはいない。おそらく周辺を警戒してるのだろう。

コバリは先程から、ソファでふんぞり返り、自分のハート型通信機を黙っていじくっているが、誰かと何か通信しているようだ。こちらの世界でも、いろいろ忙しいヤツだ。

 ゆっくりと列車は城門をくぐって行く。引き続きその光景を車内から、おぉ、と眺めるアズマとマレッサ。

城壁の上には、もちろん警備隊員が警邏しているが、チラホラ観光客の姿も見える。向うから車内は見えないはずだが、小さな女の子が手を振って見送ってくれている。

 見えないのは承知の上だが、そちらに向かって小さく手を振るアズマ。気は心だ。

 ピンポンと軽快な電子音が室内に響くと、応接エリア前方の重厚な扉がゆっくり開く、とゲンマがエリアーナを従えて入ってきた。

 重武装仕様の制服だが、スリムなパンツにオーバーサイズのジャケットは北方地区の仕様なのか、中央や極東と異なりモスグリーン基調の迷彩柄デザインだ。

 ゲンマはまだ極東地区の所属のはずだが、郷に入っては、ということなのだろうと勝手に納得するアズマ。

2人並んで会釈した後、エリアーナが今後の予定を説明する

「この列車は通常の駅、ではなく専用の引き込み線から教会警備隊支部の専用プラットフォームへ到着します」

へー、とアズマ。今まで何度か列車移動しているが、駅以外で降りるのは初めてだ。

 エリアーナが少し目を細めてアズマに微笑む。後ろ一本でまとめたツヤツヤの黒髪が揺れる。

見た目通りの深く響く綺麗な声で説明を続ける。

「教会警備隊北方支部内にて少し遅めの昼食の後、少し休憩していただき、トニトルサへと出発します」

 何事も無ければ夕刻にトニトルサ着で、その後はお察しの通り、北方地区の偉いさんとの晩餐が予定されている。

 移動中もゴージャスな客車でダラダラしているだけのアズマから言わせれば、別に休憩なんか必要ないのだが、折角だから、とコバリが寄り道するようお願いしたらしい。

 警備する立場のゲンマ達からすればいい迷惑なんじゃないの?とも思うが、もちろん彼女達はそんな素振りをおくびにも出さない。

 城壁付近には、歴史がありそうな石造りの建造物が今でも現役で活用されているが、少し市内へ進むと山岳地帯らしく多段丘に土地が整備され、そこには近代的な住宅が並ぶ。そんな光景をゆっくりと進む列車の車窓から、マレッサと並んで眺めるアズマ。

「この街は、かつては御覧通り国境警備のための要塞都市でしたが」マレッサがアズマに説明してくれる

「現在は、城壁などの遺構を中心とした観光都市ですね」

 また、この辺は雪深い地域のため、冬場はもう少し奥まった場所にあるスキーリゾートによる集客もあるそうだ。

いいよね、スキー、冬場にまた遊びに来たいもんだ、とか考えていると、

「私達的には」相変わらずソファに埋まるコバリがニヤリとする

「もっと良いモノがある」

何しろ山奥、だ、なんとなーく見当はつく。それってもしかして?

「そ」

「温泉がある」

温泉リゾート、最高じゃねぇか。

 浴衣姿のライラと温泉街をそぞろ歩く光景を妄想して、アズマがしばし感極まっていると、列車は本線から教会警備隊支部への支線へと乗り入れ、ゲートをくぐり、高い塀で囲まれた教会警備隊支部に隣接した専用プラットフォームへと滑るように到着する。

 北方の教会警備隊支部は他と同様、滑らかな外壁に、窓の少ない方形の建造物だが、色目は優しいウグイス色だ。ウグイス色ってこちらで言っても通じるのかな?とか考えながら、ゲンマ達に続いて特別車両の出入口からホームへ出るアズマ。

 そこには、ゲンマと同じく重武装仕様の装備に身を固めた一個小隊がズラリと並び、その前には、白いロングローブ風の礼装を纏った背の高い、総髪のナイスミドルが微笑みながら一同を出迎える。

 ゲンマが敬礼して挨拶した後、コバリとアズマに、その典型的な北方系の金髪碧眼、ナイスミドルを紹介してくれる。

「こちらは教会警備隊支部の支部長です」

「私は、リーン・アイエルベルネと申します」コバリとアズマに会釈する。その姿は軍人というより貴族だ。

「お目にかかれて光栄です」

 こちらこそ、と優雅な会釈で返すコバリ。並んでペコリと頭を下げるアズマは、なんかこの名前は聞き覚えがあるぞ、と考えている。

中央(セントラル)では」アズマに微笑みかける支部長

「当家の者がお世話になったようで」と頭を下げる。

 あー、あのカワイコちゃんの親戚かぁ、そういえば似てる似てる、と思いながら、イヤまぁそんな、とペコペコするアズマ。実際、彼女には何かとお世話してもらったが、何かしてあげた覚えはない。

「姫様も」ゲンマに微笑みかける、リーン・アイエルベルネ支部長

「おかわりなく」

 軽く会釈するゲンマ。姫様呼びはどうなんだ?と、アズマはチラリと表情を盗み見るが、特に表情を変えてはいない。まぁ、ニコリともしないのでイラッとしているのだろうなぁ、と余計な事を考えるアズマ。

 立ち話もなんですから、とエリアーナに促され、一同は教会警備隊支部の敷地内にある瀟洒なゲストハウスへと移動する。マレッサは横並びで敬礼する隊員の列にシレッと紛れ込み、会釈して一同を見送る。

 ゲストハウスは、外見はまさに白亜の殿堂で、照明や窓など内部の設備は最新式に置き換えられてはいるが、精緻な植物紋様が掘り込まれている白い石造りの柱に、高い天井に張り巡らされた放射状の複雑な梁、壁には巨大なタペストリー、とても教会警備隊の付帯設備とは思えない、とキョロキョロするアズマに

「この建物は元々アイエルベルネ家の居城だったのですよ」とエリアーナが教えてくれる。

なるほどねぇ、と頷くアズマ。

 教会警備隊が整備されたのは大戦後だが、その元となる組織は各地域で若干事情が異なる。ガレーネ・タウからトニトルサを含む北方地区でも比較的南部のエリアは、昔から天龍族の御三家、アイエルベルネ、ロブコヴィル、ハラヴェルのテリトリーとのことで、この地域の教会警備隊は、各家の近衛兵らが中心となって組織されたらしい。

前を行くゲンマ、コバリ、リーン支部長と少し離れて並んで歩くエリアーナとアズマ。

 大柄なエリアーナは並ぶと目線の高さがほぼ一緒だ。が、アズマとは腰の位置が全然違う、半分くらい脚なんじゃねぇか、という抜群のスタイルだ。

そんなエリアーナが視線は前方のまま、少しアズマに顔を寄せて囁く

「ちなみに、私も姫様も御三家ではありません」

チラッと横目で見るが、何事もなかったようにスンッとした表情のエリアーナ

まぁ、その事については先日、コバリから聞いてはいる。


『龍の巫女、は完全実力性だ』

実力というと?

『前にも言ったけど、天龍とヴィジョンを共有するためには』

『ハイスペックの多様生体回路(マルチ・サーキット)が必須だ』

 古のころ、龍の巫女は、北方系民族からなる現在の御三家から、龍と通じる者を選抜していたが、能力不足のため、

『巫女不在の時期も多々あった』

 そのため北方の全域から、血筋や民族に拘らず、才ある者を集め、巫女に相応しい者を選抜、育成するようになった。そして、どうやら多民族の混血のほうが能力が高いようだ、と気付いたらしい。

『ゲンマもエリアーナも』

『典型的な北方系の容姿である、金髪碧眼色白とは、かけ離れている』

かつては純血主義者などの意見も根強く、混血の巫女はいろいろ苦労もあったようだが、今はそのようなことは無いようだ。

 北方地区に入ってからゲンマに対する周囲の態度は、教会警備隊の大隊長、ではなく明らかに「姫様」に対するものだ。

 現在では、龍のご託宣で政策が決まるワケでもないので、龍の巫女は象徴的な立場だが、極東や中央でも人気のゲンマは、将来的には北方地域の首長になるだろう、と噂されている。そして将来、ゲンマの最側近はエリアーナ・ヒエムスだろう、とも。

そういえば、とアズマ

多様生体回路(マルチ・サーキット)を持つ者なら、男性型でも良かったのでは?

『今までそのような例は無い』

 理由は定かではない、結果的にそうだった、とのこと。中央技術研究所の七賢人の女性型が、極東や南方系混血であるのと同じ。このような血統による生体回路の発現については、ラカビナ所長の研究課題だ。

『ま』

『今までは、だけどね』

と嘯いて微笑むコバリ。

何か言いたそうだなぁ、と思うが、どうせ教えてくれないんだろ、と例によって考えるのを止めるアズマであった。


 手入れの行き届いた緑の芝生が広がる庭に面した、ゲストルームに案内される一行。全面ガラス張りの明るい室内にはシンプルだがいかにも高価そうな白い楕円形のテーブルと高い背凭れの椅子が設えられており、促されるままコバリと並んで腰掛けるアズマ。その正面に、メイドさんにジャケットを預けたゲンマと支部長が並んで腰掛ける。エリアーナは入口横で立ったまま「休め」の体勢。どうやら同じテーブルに着くことは無いようだ。

 教会警備隊、ではなくアイエルベルネ家の雇人なんだろうな、という給仕さんとメイドさんが、洗練された淀みない動きで飲み物、温野菜のサラダ、冷製肉の前菜などを各人にサーブする。

 北方地域は食事の際、主に箸を使う、日本人にはありがたいことだな、と思いながらウマウマと食事を楽しむアズマ。

中央(セントラル)では」微笑みながらコバリとアズマに話しかけるリーン。

「いろいろとご活躍だったようで」

エピクラテシオンの件も耳に入って入るだろうが、話題は自然と人工衛星打ち上げの事になる。天龍族からはトップクラスの能力者が何人も協力しているのだ、当然だろう。

 とはいえ、アズマはどこまで話していいのか良く分からんので、この話題については基本、コバリに丸投げだ。

「天龍族の皆様のご助力のおかげで、概ね予定通りにテストを進めることができましたわ」

ありがとうございます、と小首を傾げるコバリ。お嬢様モードだ。

「まぁ、しかしながら」ゲンマがチラリと隣のリーンを見る

「アズマさんがいなければ、元々この話は進まなかったですけどね」

 現在、天龍族のトップオブトップと自他ともに認める龍の巫女、ゲンマでさえ足下にも及ばないその能力。その噂は関係者には知れ渡っている。

「素晴らしい」目を瞑り、感極まった様子でフーッと息を吐くリーン

「お二人が、今現在、この世界に顕現されたこと」

「誠に僥倖です」

その大仰な物言いに、少し眉を顰めるゲンマ。んな大袈裟な、とアズマも思う。

コバリはフッと微笑み、私達ではなくアズマ、でしょ、と思うが特には何も言わない。


その後、和やかに食事を終えた後、リーンにコバリが

「アイエルベルネ家の蔵書を見せていただけないかしら?」

と、含みのある笑顔でおねだりすると

もちろん、とリーンがエスコートして二人は奥の部屋へ。

 アンタは来なくていいわよ、とアイコンタクトされたので、アズマはその場に留まりお茶を啜ってると、エリアーナがそっと近付いてきて、耳元で囁く

「お二人だけで話したいのでしょうね」

と、ゲンマとアズマに、天気も良いので外のテラスでお茶でもいかがでしょう、と提案する。

 3人は連れだってゲストルームから続く外のテラスに出る。そこには屋根付きの大きな丸テーブルがあり、メイドさんがそちらにお茶を用意してくれる。

あなたもお掛けなさい、とゲンマが促すのでエリアーナも席に着き、3人で仲良くお茶をいただく。

 ゲンマとエリアーナとは、人工衛星打ち上げ施設ではあまり顔を合わせる事が無かった。折角の機会だ、と天龍やガレーネ・タウのことなどいろいろ聞いてみる。

「天龍ってどれぐらいの大きさなのでしょう?」

「正確に計測したことは無いのですが、今の紅天龍で体長50mぐらいでしょうか」

「まだ若いので、小さめですね」エリアーナが補足する。

「え、小さいの?」

「そうですね、龍は死ぬまで成長するので、かつては200m級のものもいたらしいです」

「スゲーー」

空を舞う姿は大迫力だろうなぁ、と想像するアズマ。


 ガレーネ・タウには、昔で言うところの「巫女の館」、現在は教会警備隊の特殊養成機関、がある。

 北方地域の全域で、一定以上の強度を持つ重力操作の生体回路(サーキット)が確認された者は老若男女問わず、その施設に集められるとのこと。

 無論、現代においては強制ではないが、見いだされたものは、巫女になれない場合も、将来的にエリートコースが確定するので、拒否する者はほぼいない。

 そしてゲンマやエリアーナは幼少の頃から、才を見いだされ、その施設で大切に育てられたそうだ。

「エリアーナさんは」そういえば、とアズマ

「ゲンマさんの教育係だったって、聞きましたけど」

「ああ」

「御覧の通り、年寄りなもので」

 御覧の通り、と言われても、見た目だけならせいぜいゲンマのお姉さん程度にしか見えない、がこの世界の人々は外見で年齢を判別するのは難しい。アルフも何歳なのか、何となく怖くて聞けないでいるアズマ。

「小さい頃の姫様は、そりゃもう、可愛らしくてねぇ」思い出しホンワカするエリアーナ

ムーーッと少しすねた様子のゲンマ。その姿を見て、この二人はホント仲良しなんだなぁ、とほのぼのするアズマ。


 美女二人とのお喋りは楽しいが、今日はずっと座りっぱなしの運動不足だなぁ、とアズマは腹ごなしがてら庭を散策することにした。ゲンマとエリアーナに見送られ、席を立つ。

 教会警備隊支部の敷地内であるので、姿は見えないが、周囲は当然、教会警備隊の精鋭がガードしているだろうし、どこかでマリアも目を光らせているはずだ。一人でウロついたとて何の問題もない。

 牧場かよ、というほどの広い芝生の広場の先には小さな小川が流れており、そこに架かる小さなアーチ状の橋を渡ると、その先には生垣と林、敷地は此処までのようだ。生垣の前には洒落た木製のベンチがあり、そりゃ、座るでしょ、と腰掛けるアズマ。

 サラサラと流れる小川の先、遠くにテラスで寛ぐゲンマとエリアーナが見える。その景色をボンヤリ眺めていると、ふと、妙な感覚に襲われる。

 猛烈な違和感。何だ?とキョロキョロするアズマ。

と、アズマの腰掛けるベンチの左手から、

若草色のマキシ丈のワンピースの裾をヒラヒラと靡かせ、少女が近付いてくる。

栗色の巻毛がフワフワ揺れる。

そして、少し距離を取り、立ち止まる。

アズマはゆっくりとそちらに顔を向ける。


「ごきげんよう」

朗らかに挨拶する少女

凛とした、深く響く声

花のような笑顔



後にアズマは語る。


-確かにあの時

-あいつと、面と向かって話したんだ

-でも


ヤツの顔が全く思い出せない…

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