のど自慢、ついにカラオケ化。
DeNAは負けるし、坂本龍一さんはお亡くなりになられるし、慌ただしいですね。どーも。せみころーんさんです-とてとてとて。
「(๑╹◡╹๑ …)<あれっ?『教授』の死には触れないんですか?」
全く触れないってことはありませんが、個別のエントリにはなりませんね。
「(§ゴ^。^ウ§)<空気を読んで追悼しましょう。美しいメロディーとハーモニーに回帰した巨匠ですよ」
「(∅)<セリーをやめたのが嫌なんだろうか」
嫌ではないんですが…
「(§ゴ^。^ウ§)<せんせいさんは、どうして斜に構えるんですか」
「"(/’ω’)/"<にゃーん!にゃー」
日本人にはすごく貢献したんだし、小説家になろうの読者ならだれでも知ってる人だったにゃーん、ですか。
それはそのとおりなのですが、今日のエントリはこれなんです。
<NHKのど自慢は生バンド演奏を止め、カラオケへ。チューブラーベルたたきも専属が引退>
「(' ・`ω・´')<おお、なんということであろうか!NHKはついにコスパの会社になったのであろうか」
「(' ・`ω・´')<坂本龍一の死は東京の音楽文化の死でもあった。坂本は1987年に創作の全盛期を迎え、1990年代からは政治的発言を行い、2010年代には丸メガネのおじいさんになった。これは東京の音楽文化の成熟と軌を一にしている」
「(' ・`ω・´')<東京の音楽文化とはなんであろうか。それは、NHKを通じて沖縄から北海道へ啓蒙できる商品あるいは装置でなければならなかった」
「(' ・`ω・´')<そのために美空ひばりは『ひるのプレゼント』で5日間も生で絶唱した。生で絶唱ですぞ。どこかの坂道グループと違うでしょ」
あぽすとろーふ教授、ひるのプレゼントと言っても、なろうの読者の90%はそんな番組知りませんよ。
「( ’▽’¡)<アタシはよくおぼえています」
ひるのプレゼントは、NHKの生放送番組として21年もやってたんです。
「(๑╹◡╹๑ …)<にじゅうういちねんんんん???」
「(゜~゜:)<事故ったらどうするつもりだったの」
事故れば即更迭だったそうです。当時のスタッフの証言では命がけでやってたとか。もう何がなんだかって時代でしょ。
「(' ・`ω・´')<NHKを通じて沖縄から北海道へ啓蒙できる商品なるものが2000年代にインターネットで破壊されてしまってからは、坂本にもう出番はなかったのである。坂本は家庭内でよく殴ったりしたらしい。出典は、婦人公論2018年7月24日号p.60である。それもそのはずだろう。枯渇したのだからストレスが溜まる」
「(' ・`ω・´')<坂本龍一は本当にあのような生涯で幸福だったのだろうか。坂本龍一の本領は電子音楽でもなければクラシック音楽でもなく現代音楽ですらなかった。最後の最後までピアノソロしか居場所はなかった。それは、不幸だったのではないのか」
なるほどー。
「(' ・`ω・´')<本日のエントリはのど自慢のカラオケ化である。カラオケ化とは、地方の人間が生で聴く音色を失うことを意味する。坂本は最後の最後まで生演奏にこだわり続けた。生演奏ができなくなったら生演奏の収録撮って出しでいいんだとまで言った」
「(' ・`ω・´')<もう生演奏で地方の人間が熱狂する時代は終わりを告げたのだ」
かなしいなあ。
「彡/(゜)(゜)<それはおかしいな!野球でエスコンフィールド超満員ーとかやっとるやん。逆行しとるけどこれはなんでなんや」
「(' ・`ω・´')<生スポーツはオーケーオーケーだが生演奏はダメダメというおかしな時代に入ったのだ」
嫌だなあこんな社会。




