表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/371

ピークはたしかに10年だけかもしれないが、良い曲ならいいじゃないか←(゜~゜:)<好みに甘いね

Kopelant先生亡くなられた?ご冥福をお祈りいたします。今日の担当もせみころーんさんです。


「(゜~゜:)<チェコスロヴァキアって、たしか」

「(§ゴ^。^ウ§)<レッドチーム!」

「(๑╹◡╹๑ …)<せんせいさんは東欧が大好きだなあ」


もちろんなろうの読者は全員知っているはずですが、チェコは無理やりソ連に組み込まれてしまったかわいそうな元レッドチームです。チェルノブイリの事故後には素早く対処。ささっと手のひら返しをしてチェコとして生まれ変わりました。


ピアノのメーカーペトロフだって、ちゃんとブルーチームの音がするじゃないですか。チェコはレッドチームじゃありません!


もうMarek Kopelentがなくなったといわれても、今の日本人はなんとも思わないんでしょうかねえ。オーケストラ曲がかかったなんて話全く聞かなかったし。


「(๑╹◡╹๑ …)<この人はすごく有名だけど、腕前はどうだったんでしょうか」


これから聴いていけばいいでしょう。


Symfonie 1982


ヘテロフォニックな冒頭にどがががぼがとかいう打楽器が突き刺さる。


「(๑╹◡╹๑ …)<部分的に1960年代のどんちゃかばんばんばんになるけれども、妙に三和音があるのおかしいなあ」


私はこういう展開でもいいなあと…


「(゜~゜:)<ヴァレーズ的なクレッシェンド。レッドチームの臭いがするよ」


ちょとちょっと!失礼ですよ。


「(§ゴ^。^ウ§)<最後なんで古典の引用があるんですのん?」


わかりませんでした。


「(๑╹◡╹๑ …)<バードコールいっぱい使うのってせみころーんせんせいさん大好きだもんねえ」


大好き、ではなくて、好きです。


String quartet No. 5 1980


ほら!マルティヌーの後に連なる正統派弦楽四重奏でしょ!


「(๑╹◡╹๑ …)<マルティヌーほどの深刻さは見られない」

「(&・_ゝ・&)<時代背景からか平和な音色です」

「(*^◯^*,)<ぼくでもかけそう」


まあ、ちょっと間延びしちゃうのかなってのはありますが、だいたいいいでしょ。


「(๑╹◡╹๑ …)<・・・」

「(゜~゜:)<東欧系に甘いね」

「(&・_ゝ・&)<後半はポーランド楽派とユン・イザンを足したような音でした」


Daybreak 1975


ひょっとすると、この人は合唱業界で一山当てた路線のほうが良かったのかもしれません。


「(゜~゜:)<地味すぎないか」

「(๑╹◡╹๑ …)<途中はなかなか聴かせる」

「(§ゴ^。^ウ§)<健全な響きですわん」


ほら!レッドチームじゃないでしょ!この人は本物でした。


「(๑╹◡╹๑ …)<東欧で情報があまり入らなかったのか、技術面では控えめすぎたようだ」


Vyhnání 1972


「(๑╹◡╹๑ …)<これは文句なく良いと思います。1970年代の最良の部分だった」

「(§ゴ^。^ウ§)<なんとかわかります」

「(゜~゜:)<ベースがトータルセリーじゃなくて12音技法だったのかもしれないね。オーボエが美しい」


こういう素朴で地味な美しさを、日本のオーケストラは褒めてくれないんです。


「(๑╹◡╹๑ …)<全盛期はやはり1970年代だったのかもしれないなあ」


その10年間だけでも無視しちゃいけません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ