「コートの表現をやたらトレンチコートにしたがる人」
そんな人がいるんですねえ。どーもーせみころーんさんですーとてとてとて。
「(゜~゜:)<せんせいさんもいっしょだよ」
「(๑╹◡╹๑ …)<感傷的表現をやたらとへっぽこセリーにする人」
やっぱり、感傷的な表現は特定の音程じゃないと気がすまないんです。
「(゜~゜:)<それと変わらないね」
こういうたった1つの描写にやけに拘る人がいるってのも、才能のひとつなんじゃないでしょうか。
「彡/(゜)(゜)<一つの描写にこだわる作曲家はアホか天才かのどちらか」
「"(/’ω’)/"<にゃーん!」
いっつも一つの振り方しか出来ないカッチカチでだめだめの指揮者がいるのーなんとかしてー、だって。はいはい。
指揮は、他人から直される機会ってのもなくなっていきますからねえ。こんな曲でそんな振りいらないだろって人もじつはいます。
「彡/(゜)(゜)<こういうのはやらかすやつが有名になればおもろいエピソードになるんやけど、素人がやったってあこかい」
「(๑╹◡╹๑ …)<感傷的表現を普通のメロディーにしちゃいけないの?」
私はしません!
「(§ゴ^。^ウ§)<ワタクシですとふつうに長2度落とせばいいかなーってとこでやめとくのに、せんせいさんはいっつも短9度なんですよねー」
「(∅)<短9度はマーラーやブルックナーに勝てませんって」
短9度ですっとーんと落とす、これが定番なんですよ。
「"(/’ω’)/"<にゃーゃにゃーゃ」
いかにもピアノの人の発想だにゃあ。お歌の発想にしてほしいにゃあ、ですか。
歌の発想はフォルマントだって言われるんですが、それってね、かつての歌手が下手だったからじゃないんですか。
「(§ゴ^。^ウ§)<せんせいさんひっどおおおおぃ」
「(๑╹◡╹๑ …)<人権問題だー」
「(∅)<これはいけないね」
いやね、かつて音楽院にいたとき、歌の周波数成分とか音色とか、素晴らしいメロディーはこう子音が繋がってるのだあとか、一応講義らしきものは受けた記憶がありますよ。
んでもね。
もうね、ピッチってデジタル補正で直っちゃうんですよね。トレンチコートをレインコートに変えるように。
直るし、直ったテイクを聴いて学習して戻していくわけですよ。
かつてルチャーノ・ベリオさんは不遇だったんですよね。それは、Coroでも初演の演奏とかDGの演奏とか、難しすぎたのか練習時間が足りなかったのか、なんとかギリギリで音にしたんですよ。
ところがね、今はもっときれいに演奏できちゃうんです。更に綺麗な音色でここだそうよとか、そうやって議論すれば、すごく綺麗な声で歌えてしまうんですよ。ゲームの攻略と一緒ですよ。
それだと、正しいメロディーとはなんなのか、正しい感傷的表現とかなんなのか、もう定義することに意味がなくなってしまうんですよ。
だから短9度ですっとーんと。
「(§ゴ^。^ウ§)<せんせいさんがすっとーんと落とすと、古風だなあって」
「(๑╹◡╹๑ …)<ワンパターンだなあ」
「"(/’ω’)/"<にゃー」
普通に半音じゃいけないのかにゃあ、だって。
普通に1/4音だと面白いかなあと思うんです。
「(๑╹◡╹๑ …)<また器楽的発想!」
「(§ゴ^。^ウ§)<まだおとなじゃないひとみたいですね」
「(∅)<半音でいいんですよ」
エンプティくんは。
「(∅)<半音でいいですよ。どうせシャープとフラットって、歌手は完璧に100セントになんかしてないんだし、ここらへんでrit.で半音落とせばいいのかなーくらいですよ」
エンプティくんは歌手から好評なんですってね。
「(∅)<常識的に書いてるだけですよ。うわー百合漫画アンソロジーと短9度かあ。非常識通り越して、それって通俗じゃないかなって思うんですよ」
はあ。
「(∅)<完全5度と増4度で、C#,F#,C♮で落とせばいいんじゃないですか」
それは器楽的感情を読み取ってしまうんですよー。
「(∅)<ほほう」
「(§ゴ^。^ウ§)<C#,F#,C♮もあんまりつかいたくないなあ」
「彡/(゜)(゜)<実はこれでもせみころーんの奴は人に合わせている。短9度から1/4引いた音程を歌手にぶつけたことがあって、その後は言わんでもわかるやろ」
歌手と指揮者を巻き込んだむちゃくちゃな喧嘩になってしまいました。
「彡/(゜)(゜)<ほんでな、短9度にしてすっとーーんって落としてその後にフェイドインで1/4音下げたサックスアンサンブルがぼーーってはいってくようにしたんや」
「(∅)<せんせいさんも立派に折衷主義ですね」
作曲家の表現も妥協の産物で成り立ってるんだなあって。
「(๑╹◡╹๑ …)<ちゃんと器楽の音程と、歌手の音程は分けようね」
「(゜~゜:)<そこらへんはエリオット・カーター大先生がすっごく上手だった思い出がある」
「(' ・`ω・´')<せみころーんせんせいさんもまだまだですね」
はい。




