表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/371

ポチポチやってできただけの生成物

あーついにでてきたねー。どーもーせみころーんさんですー。とてとてとてとてとて。


「(゜~゜:)<パン焼いて」


はい。


「(゜~゜:)<アスパラガスも茹でて」


はい。


女性や女子の語り部は冷静ですねえ。


「(§ゴ^。^ウ§)<かんたんなのかむずかしいのかよくわからない」

「(๑╹◡╹๑ …)<音列らしきものを」

「彡/(゜)(゜)<ぽちぽちと」

「"(/’ω’)/"<にゃーん!」


だめです!異世界だろうと日本だろうとダメです!それは言ってはいけないんです!


「彡/(゜)(゜)<なんでや」


ぽちぽちと、がだめなんです。


「彡/(゜)(゜)<それならカチカチとになるんやろか」


カチカチはあんまり気に障らないなあ。


「(゜~゜:)<カチカチ山は気に障らないけど、ぽちぽち山は気に触る」


そういう人もいるのか。


経緯を説明します。


AI絵師が「ポチポチやってできただけの生成物」と言われ、怒るという事件が日本で発生したそうです。


生産性認定済異世界に住む獣人さんのおえかきさんはみんな大笑いです。「ハイブリッドで絵を描くのが主流やのにあほやのうばかやのう」って。


日本だろうが異世界だろうが、AIは補助ツールで、オールAIなんてのは絶対やっちゃだめなんですよ。


ほら、オール電化で真っ赤な赤字っての、今年は多いでしょ。ラジオも「オールデジタル」とかやらかしちゃって真っ先に丸つぶれしたi-dioとか。


そのあたりブライアン・ファーニホウ先生は上手だったんですよ。彼は手計算、電卓、パッチワークの三世代が頭に入ってる方でしたし。


「彡/(゜)(゜)<今のガキは最初っからパッチワークやから、スッカスカになるんやろうな」


カリキュラムに「手計算でやる作曲だとこうなります」とかやらせるべきなんですよね。「インクで楽譜を書くとこんなに汚れる」とか。


そういうのがなんにもないAI絵師さんも、もちろん…


「(゜~゜:)<10年で駆逐」


あっという間ですよ。AI絵師を超える新たな絵師だって出てくるに違いない。出てきたときにどうするんだろうか。


「彡/(゜)(゜)<ハヤリモンだけやりますってのはアカンのよ。今ではあんまり評価が高くない後期の『魔法先生ネギま!』や初期『UQ HOLDER!』も、コンピュータのない時代の蓄積が効いとるから成立するわけよね。ほならね、最初から蓄積のないやつはどうなるんや」


リコリス・リコイルや水星の魔女みたいなことになるんですよ。


「彡/(゜)(゜)<水星の魔女はガンダムシリーズやし、もういっぽん!もYAWARAやん」


だーかーらー、万人の支持は集めてないんですよ。AIアニメとかも、もし出てきたってあっという間ですよ。5年と持ちません。


「彡/(゜)(゜)<AI絵師ってさあ」


「彡/(゜)(゜)<おんなのこがかわいくない」


「彡/(゜)(゜)<それがKAWAIIになるのにまだまだまだまだ無理やろ」


西暦2023年の日本ではAI絵師の描く女の子はあまり可愛いと思えません。


「彡/(゜)(゜)<工事現場とか電車の中とか駅の構内とかの絵はAI絵師のほうがえーかもしれんね。ちょっとでも萌える絵柄があるときーきーきーとかいう(ぴーーーーー)がおるんやろ」


音声は加工しました。


「彡/(゜)(゜)<(ぴーーーーー)対策として、性差別解消を目的としたAI絵師の需要はあるのかもしれんなあ」


無個性に描かれていれば(ぴーーーーー)は怒らないわけですからね。


「(゜~゜:)<汚い言葉遣いだなあ」


正確な言葉遣いに致しますと「女性と女子の権利を訴える性差別撲滅活動家」です。


「彡/(゜)(゜)<無著名創作と有著名創作を分けるためにAIが用いられるのはありなのかもしれんねえ。むかし自動改札がない頃はホンマに切符きりってのがおったんやからね」


「彡/(゜)(゜)<切符切りがいましたっていうても、もう今の小学生は全然」


もちろんですが誰も知りませんよ。無人駅になったため改札がなくなりましたってのならありますが。


「(๑╹◡╹๑ …)<せんせいさんはへっぽこセリーがAI化されたらどうするつもりなの」


そんなことは絶対ありません!


「(゜~゜:)<」

「(๑╹◡╹๑ …)<」

「(§ゴ^。^ウ§)<」


美しいメロディーを標榜するゴウモエラーだってAIに乗っ取られちゃったらどうするつもりなんですか。


「(§ゴ^。^ウ§)<美しいメロディーはAIでは絶対に凌駕できないのです。もしも凌駕できるのなら、坂道グループは一週一曲でリリースできちゃいますのん」


「(§ゴ^。^ウ§)<ホログラムAIと作曲AIでもしも公演が行われた場合、『なんだか音楽らしいがなんかどっかヘンだな』という楽曲のオンパレードになるに違いありませんわん」


どうしても人間様とAI様では思考回路がゼロかイチかの羅列になるかならないかの違いで、わずかに異なるってことなんでしょうか。


「(§ゴ^。^ウ§)<左様で御座いますのん。せんせいさんは、はやく美しいメロディーがかけるようになりましょう」


こう言われると、私の作曲はメロディーでもセリーでもなくてただのラインだったのかもしれない。


「(゜~゜:)<ラインだとAIに占拠されちゃうよ」

「(∅)<せみころーんせんせいさんの作曲はラインではなくてセリーに聴こえるけど」

「(๑╹◡╹๑ …)<読み抜けが多すぎるんだよなあ。出来もしないのに大量の音符を使うから」


読み抜けじゃありません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ