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第一話 勇者一行出発前夜

初投稿です。

よろしくお願いします。

拙い文があったり、改稿したりすることもありますので、ご了承ください。

 虫が鳴き、鳥の囀る夕暮れの林。その木々の影から2人の男が顔を出す。彼らの頭部の横からは捻れ曲がった角が生えており、その僅かに青みのさした肌も相まって、その2人が人間であるとは到底思えない。

 2人は、遠くの一点を見つめていた。眼前に広がる草原のその先にある、巨大な城壁に囲まれた、活気溢れる都市セーア。フィルディータ王国の王都として発展し、この大陸の中でも有数の栄華を誇る町だ。今にも日が暮れそうであるというのに、その入り口では、その時間帯には似合わないほど多くの人が居て、門番らしき人物が都市に入るための検問作業に追われていた。


「流石は、敵国のうち1つの王都……」


 角の生えた男らと、あの都市で暮らす者達は敵対関係にあるようだった。現に、都市の前の行列には彼らと容姿の特徴が一致する者は誰一人としていなかった。


「我々の築いた砦から最寄りの街まで3日、そして更にそこから1週間でこの都市へと到着するわけだが……問題はこの草原だ。これを戦場とするには良い場所と見るか、奇襲のしづらい地形と見るか」


 双眼鏡を手にしたまま、1人がうなる。


「正面戦闘はかなり苦しい。そもそも、あの街を落とす作戦すら、未だに達成されていないだろう」

「そうだな。川を挟んでいるにも関わらず、我々に有効な聖魔法を修めた者共相手に苦戦を強いられているようでは、その本拠地に正面から殴りかかるのは無謀としか言いようがない」

「うーむ、攻めづらいな。他の同胞らも同じような状態に陥っているのか……?」



 ――相槌は無かった。


「ファリ?」

男が振り向くと、そこには相方の姿はなかった。代わりに血痕が残されており、それが樹の裏まで続いていた。


 異常を察知した男が、武器である己の爪を鋭く長く伸ばして、樹の裏にいるはずの何者かの前に飛び出した。



 そこには、ボロボロの焦茶の外套に身を包んだ人間と、その人間によって首と背中をズタズタに斬られ、コウモリのそれに似た翼をもがれた仲間の、変わり果てた姿があった。


「魔族がここまで遥々偵察に来るとは。ご苦労な事だ」

 表情が窺えないほど目深に被られたフードの下で人間はそう呟いた。


「この……外道がぁ!」

 角の生えた男は、焦茶の外套の人間に一瞬で接近して爪で刺突を放つ。


 しかし逆に手首を掴まれて一気に身体を引き寄せられ、人間が右手に持ったナイフに胸を刺し貫かれる。


 追撃の膝蹴りをもろにくらって地面を転がるも、角の生えた魔族の男はすぐに立ち上がった。

 彼の両の爪に、電流が迸り始める。


「頑丈だな。心臓を突いたはずなのに、まるで堪えた様子が無い」


 突如目の前で爆発が起き、魔族の男は視界を封じられた。


 背筋を縦に痛みが奔る。魔族の男は背後に向かって爪を振るも、何かを斬った感触はない。


 爆炎と煙が晴れて視界を取り戻した彼は前後左右を見回したが、あの何年も使われたかのようにボロボロの外套の端すら見つけられなかった。


 まさか、と思って視線を上にやると、丁度、空中に生み出されたブラックホールのような、「空間の裂け目」とでも表現すべき何かの中から、ナイフ片手に降って来る人間と目が合った。


 直後、人間の左手から透き通った三日月状の刃が飛び、魔族の男の頭蓋を斬りつける。


 その痛みに悶える暇もなく、その傷をナイフが抉る。

 人間は更に深くナイフをねじ込み、遂に魔族の男の脳天をかち割ってしまった。


「……ただの偵察兵でこの耐久力か。並みの人間(ヒューマン)ならこの短剣を入れるまでもなく頭蓋が真っ二つになっていただろうに。本当に魔族の身体能力は馬鹿げている……」


 地面に倒れ伏した魔族の死体を一瞥すると、人間はさも何事も無かったかのように歩きだした。

 林を出て、草原を進み、街道につくと、彼は自らの音と気配を消した。


 彼はそのまま無音で歩きつづけ、王都セーアの前に着く。しかし門から律儀に入る事はせず、再び彼は、目の前に生み出された空間の裂け目に飛び込むのだった。



 王都に不法に侵入した彼は、自らの音と気配とを消したまま、都市の雑踏に潜り込む。何年前もから使い続けているであろう、ボロボロの焦茶の外套が彼の歩みに合わせて揺れる。目深に被ったフードのせいで、やはりその表情は窺えなかった。


 ◇◇◇◇◇◇


 ここに来るのは、2、3年ぶりか。


 俺はボロボロの焦茶の外套を揺らしながら、心の中で呟く。


 辺りを見回してみるが、懐かしい、という感情は全く起こらない。寧ろ、忌々しくすら思う。あの頃はセーアの光景を目に焼き付けようとは思わなかったから、当然と言えば当然だ。


 俺がこのいけ好かない都市に態々戻って来た理由は、メリア、俺の幼馴染にして、幼少期からの俺の唯一の味方、そして、俺の恩人である彼女の為だ。もっとも、彼女は俺を救ったとは思ってなどいないかもしれないが。いずれにせよ、そのような存在を、俺はみすみす見殺しにする気は無い。


 メリアは、勇者、賢者、守護者、聖者の4人で魔王を倒す、などという馬鹿げた計画に巻き込まれた被害者だ。やれ英雄だやれ救世主だと囃し立てて、メリアを含めた若者4人を敵の頭領を討ち取るためのゲリラ部隊にするなど、王国は何を考えているのだか。国のトップたちは皆脳が腐っているに違いない。



「暗くなってきたな……」

 何かの店主と見られる人物が、そう呟いた。奴は左手に火の灯っていないランタンを掲げ、それに右手の手の平を向けた。


「”火よ、灯れ”」

 その台詞と共に、手の平から鈍い光が溢れる。光は大小2つの円と、その間に書かれた文字からなる、奇妙な紋様の形を成した。


「〔点火(イグナイト)〕」

 次の言葉で奇妙な紋様は光を増し、ランタンに火が灯る。ほぼ同時に紋様は跡形も無く消え去った。


 あれが魔術、人間(ヒューマン)が最も得意とする魔法だ。


 あの身体から溢れていた光は、「魔力」と呼ばれている。


 

 あの店主が呟いた通り、ほとんど日は落ちかけている。しかし、何処かで宿を取るつもりは毛頭無い。


 名前を知られたくないのだ。俺の名を、この国の大抵の人間は知っている。そして、忌み嫌っている。


 あのような奴は、生まれるべきでなかった、と。




「ペルシオ、早く行こうよ!」

「急がなくていい、メリア。儀式は逃げないぞ」

俺はメリアに手を引かれて走っていた。俺とメリアが12歳になり、ついに儀式を受ける日がやって来たのだ。

 教会に着くと、そこには数人程度の列ができており、その列を辿った先には神官と荘厳な神像があった。そして、その周りを大人たち、列に並んだ子供らの親が取り囲んでいた。ここは寒村だからこれくらいの規模だが、王都などの都市部では、きっと国を挙げて行う祭事のように賑やかであったに違いなかった。。


「次の方、貴方の番です。さぁ、祈りを捧げて下さい。神が貴方の才能を教えてくださいます」

それを聞いた、列の先頭に居る少年が前に出て来た。

「……どうでしたか?」

「『剣士』、だそうです」

「はい、貴方には間違いなく剣士の適性があるようですね」


 「はい、次は貴女の番ですよ」

遂に、メリアが呼ばれた。パタパタと軽快な足音を立てながら、彼女は神官のもとへと歩いていった。そして神像の前で、神官にならって両手の指を絡ませて握り、跪いた。これが、祈りの作法だ。


 ビクリ、と彼女の身体が震えた。隣の神官は祈りを終えておもむろに立ち上がると、彼女に尋ねた。

「………どうでしたか」

「………『勇者』。私は勇者だと」

 誰のものかは分からないが、はっと息を呑み、空気が動く音がした。もしかしたら、俺のものだったかもしれない。


 勇者。不屈の心を以って悪に立ち向かう、伝説での救世主。魔族とそれらを率いる魔王を打ち倒すために生まれ、平和を取り戻すという使命を背負い、聖剣を振るう英雄中の英雄。


 何故、メリアが? 彼女は、聖人と言っても差し支えないような性格だった。悪を黙認する事は無く、不要な殺生を好まない。そこが勇者らしいと言えば確かにそうだが………


 彼女は、優し過ぎる。俺は、彼女が勇者として魔族と戦う様子を想像できなかった。代わりに膝を突き合わせて、魔族との対話を試みる彼女の姿が脳裏に浮かんだ。


「……嗚呼、嗚呼! 救世主、救世主です! 皆様、ここに、この時代の暗雲を切り開く光が現れました! 嗚呼、神よ! ありがとうございます!」

 辺りが、ワァッと沸き上がった。メリアの母親は、涙を流していた。父親は、信じられないとでも言いたそうに彼女を見ていた。唯一、メリアだけが、きょとんとしていた。



拍手喝采が鳴りやんだ頃、

「……他の方の、適性も調べなければなりませんね。さぁ、次は貴方です」


 俺が呼ばれた。一体、俺はどのような適性を持っているのだろう? 短剣の扱いが上手だと、父に褒められたから、斥候だろうか? もしかしたら狩人かもしれないな。しかし、魔術にだって興味がある。大規模な魔術を放って敵を一掃するのは、さぞ爽快だろう。あぁ、でも、騎士になって味方を守りながら力強く戦うのだって、やってみたい。鍛冶にも興味がある。自分が作った武器が活躍するのは、きっと嬉しいに違い無い。錬金術師も良いな。世界中を巡って、様々な素材を収集して、錬金術に使って様々なモノを作り出す……考えただけでも、ワクワクする。それに、冒険家だって……


 両手の指を絡み合わせ、神像の前に跪く。1秒が酷く引き伸ばされて、何時間も経ったかのように思える。ようやく、変化があった。


<貴方の適正職は、邪法使い、そして、斥候です>


 誰かの声でも無ければ、音ですらない。しかし、何かから確実に、自分の適正職が何であるかを伝えられた。その言葉が信じられず、バッと顔を上げ、神像を見る。


 俺が……邪法使い?


 勇者の仲間として旅をしていたが、魔王を倒した後に彼らを裏切った男。最期は勇者の一撃のもとに倒れたものの、4対1であったにも関わらず、勇者一行を全滅寸前まで追い込んだ恐ろしい化物。その名はユースティータ。邪法使いは、彼の適正職だった。この国で主流の宗教では、勇者の伝説を教典としている。勿論、邪法使いは、魔王と同格の人類悪だ。


 「裏切者の人でなし」、それが邪法使いが象徴するものだ。


「………どうでしたか」

心なしか、神官の声が震えているように聞こえる。


どうにかして、どうにかして誤魔化さなければ!

「……斥候、です」

「……それだけですか?」

「……はい」


 途端、神官が豹変した。

「嘘を吐くな! 私は分かっているぞ、見抜いているぞ、悪魔め! 貴様は、『邪法使い』だ! およそ30年に1度、現れる裏切者! 罪を知れ、恥を知れ! しかし、残念だったな! 貴様の思うようにはならん! 貴様ら邪法使いの技術は、かの伝説の勇者インヴィクタ様が、全て焼き捨てた! 今や貴様らは羽をもがれた小鳥に等しい! その軟弱な身体で、贖罪を請うが良い!」

 俺の両親の眼には、驚愕が宿っていた。そして……恐怖の色も、見えた。


 辺りの刺すような視線が、苦しかった。全身を槍で突かれているかのように痛かった。心臓だって、締め付けられるようだった。俺は、歯を食いしばりながら、ゆらりと立ち上がった。口を開いたら、胃の中身を全てぶちまけてしまいそうだった。視線の槍から守るように頭を抱え、真下を向いて、とぼとぼと我が家へと帰っていった。父も、母も、ついては来なかった。




「……」


 忌々しい。思い出せば思い出す程、全身が憎悪に塗りつぶされる気分だ。無意識のうちに歯ぎしりを始めていたようで、歯同士が擦れ合ってギリギリと音を鳴らしている。



 俺が裏切者? まさか。「贖罪を請うが良い」だと? 俺が何か、罪を犯したとでも?


 ……前世の事か? 確かに俺はあの日……


 違う、違う。これは他人の記憶だ。俺には生まれつき、何者かに植え付けられた他人の記憶があった。事あるごとにそれは俺本来の記憶に、自我に、侵入し混ざりあおうとする。


 植え付けられた記憶、それが自分の前世であると割り切ってしまえば苦心することはないだろう。だが、それはあくまで植えられた記憶が1つであるという前提のもとでのみ成り立つ。


”1人に大量の他人の記憶を捻じ込んだらどうなるだろうか”

 きっと、何処かの狂った魔術師が面白半分でやったのだろう。


 歯ぎしりは未だ止まらず、俺は脳をかき混ぜるように頭を掻きむしった。


 ……この国に長居するのは良くない。日が昇ったら、勇者一行に合わせて、さっさとここを出よう。



 邪法使いという適正職は難儀なものだ。今のこの社会では生きづらい事この上なく、強くなって見返そうにも、基本的には邪法使いとして強くなることはできない。



 そう、基本的には(・・・・・)。何事にも、例外はあるものだ。



 人混みを嫌い、俺は逃げ場を求めた。目に留まったのは、屋根の上。


 俺は人気の全く無い路地裏に入った。辺りをぐるりと見回して、誰も居ない事を確認する。


 目の前の空間に意識を集中させ、俺はそこを裂いた(・・・)


 武器や、手足は使っていない。それどころか、そもそも触れてすらいない。空間を裂いたものの正体は、魔力だ。但し、あの店主のそれのように、光ってはいない。


 何もない空間を押しのけ、その裂け目は人が侵入できるほどの大きさまで拡大していった。その内側には唸る無限の闇が広がっている。夜の森より、ずっと暗い。化け物の口腔内、或いは星の無い宇宙を思わせるその闇は、一切の光を受け付けない。


 あの屋根の上に、同じものをもう1つ。


 すると、裂け目から闇に紛れて微かに目的地の光景が見えるようになる。


 これで良し。俺はその闇へと身体をうずめていく。抵抗はまったく無く、熱くも冷たくも無い液体に静かに浸かっていくようだ。


 視界がパッと切り替わる。屋根の瓦が足元にあり、春の生やさしい風が顔を撫でていく。


 これが邪法の1つ、〔空間歪曲(ワープ)〕だ。さっきの魔族との戦闘でも使った、移動用の邪法だ。背後で、闇が唸りながら消えていく。


「まさか、邪法(コレ)が現代に蘇ったなど、誰も思いやしないだろう」


 屋根に腰掛けると、町が丁度眼下に収まった。向こうに見えるやけに豪華な建物が、この国の王城である。勇者一行は今あそこに居るはずだ。



 俺は、最終確認を始めた。魔王討伐完了まで暗躍する為の最終チェックだ。俺は心の中で、今の目的を反芻する。


 これは勇者メリアの為にも、俺の目的の為にも、彼女たちと魔王の決戦、それが始まるまでは、俺が関与している事は隠蔽され続けなければならない。無論最優先はメリアの生存だが、俺の関与をギリギリまで隠す事も非常に重要だ。


 次は装備品の確認。といっても、路銀と、6年は使ったこの外套と短剣、幾つかのポーション、手帳、その他雑多なものぐらいだ。どれも破損は無い。


 最後は、身体能力。最後に調べたのは半年前だったが……

 「〔ステータス〕」

――――――――――――――――――――――――

名前:ペルシオ 

種族:怪人(ミュータント)♂(通常、人間(ヒューマン)♂と誤認されます) Lv:23

職業:冒険者 ランク:C

適正職:密偵Lv:1(斥候Lv:11) 邪法使いLv:3

体力:326/326 魔力:2190/2190

攻撃力:135

魔法攻撃力:617

防御力:102

魔法防御力:128

素早さ:178

器用さ:178

スキル:〔慧眼〕Lv:5(〔鑑定〕Lv:45) 〔短剣術〕Lv:5 〔魔纏〕Lv:1(MAX) 〔隠密〕Lv:1(〔忍び歩き〕Lv:11) 〔隠蔽〕Lv:5 〔魔力操作〕Lv:5 〔魔力食〕Lv:1(MAX) 〔不休体質〕Lv:1(MAX) 〔再生〕Lv:2 〔罠察知〕Lv:6

魔法:〔虚構(フィクション)〕 〔変身(シェイプシフト)〕 〔幻斬(ファントムエッジ)〕 〔急襲の炎(トリックフレア)〕 〔空間歪曲(ワープ)〕 〔死霊使役(ネクロマンシー)〕 〔精神攻撃(マインドショック)〕 〔探査(ソナー)

――――――――――――――――――――――――


 口に出して、或いは心の中で〔ステータス〕と唱えれば、自分が身に付けた技術を可視化でき、自分の身体能力を数値を以って理解できる。


 俺が人間(ヒューマン)では無く怪人(ミュータント)になっているのは、研究成果の1つだ。厳密には事故と言うべきか。


 ……特に異常は無さそうだ。種族が怪人(ミュータント)になった影響で身体に悪性の異常が生じるのではないかとも考えたが、未だその様子は見られない。



 気付けば空が白み、辺りが明るくなり始めていた。〔不休体質〕を手に入れてから俺はほとんど眠らなくなったから、相当長い時間、ぼんやりとどこかを眺めていたのだろう。少なくとも、街並みでは無いはずだ。


 さあ、折角の勇者一行の門出を祝おう。ついでにメリアたちの現在の〔ステータス〕も見ておこうと思う。長らく、彼女の事は噂で聞くだけだったから、彼女の姿を久しぶりに見るのが楽しみだ。

4/30 ペルシオのステータスに新スキル〔魔纏〕を追加しました。 これについての説明は第十二話の後書きにてしております


7/23

小説の第一話がほぼ説明回であるのは如何なものか、という事で小説の第一、二話の構成がちょくちょく変更されます。第一、二話の内容の一部が他の回に移動する事もありますので、ご容赦ください。説明不足部分の情報追加も行います。

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