やりたいこと
つ、ついに記念すべき4話目!いつも馬鹿みたいに短いですが読んでくださってありがとうございます。
あの後結構偉い騎士様っぽいフレアって子にマミーの元へ送っていってもらった。
マミーは大号泣しながらそのフレアって子にお礼を言っていた。すごく罪悪感...
でも魔力を使えるってこともわかったし無闇に魔法をつかっちゃダメってこともわかった。今度は人のいない所で無闇に使お。
それで、成長していくにつれて体も動くようになってきたから色々冒険してみようと思う。
まぁ壊れたのは俺専用部屋の外壁部分くらいだったから良かった。まぁ良くないんだけどね。
一応貴族だから新しい部屋は沢山あるけど迷惑かけて申し訳ないな。
あれ?貴族ってこと言ってなかったっけ?
「イース?いい子にしてた?」
最近知ったんだけど貴族のくせに乳母とかじゃなくてマミーが直接世話をしてくれている。愛が止まらない
ちなみにイースはイーサリスの略で僕の名前家名はノーン、あれ?これも言ってなかったっけ?まあいい(良くない)
これから何をしようかと考えると色々やりたいけどやっぱり異世界って言ったら魔法だよね。最強目指したいし剣も頑張るか?とりあえず魔法は使えるってわかったからどんどん磨いて転生者として格の違いを世界に見せつけてやろう!
とは言ったもののこれからどうやって魔法を使えばいいのかも分からない。
とりあえず魔力?みたいなものはぶっぱなせたっぽいからそこから応用編的な感じで頑張ろ。
クソつまらないこの小説というのもおこがましいものを読んで下さりありがとうございます!結局自己満になるけど頑張ります。