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ギリギリセーフ?

記念すべき3話目なんとい...


いつもの如く適当に行き当たりばったりでやっていきます。

「おい!大丈夫か!!」


「なにがあった?」


ざわざわ


あ、これやったわまじでやったわ


「無属性中級魔法の魔力収束砲の発動の痕跡あり!」


「皆避難しろ!いそげぇー!」


「まだ家に赤ちゃんが残っているの!助けて!」


ああ!この声はマミーだ!めっちゃこの世の終わりみたいな声出しとる心配させてごめんよぉー犯人は僕だから安心してぇー


「まさかここであの捜索中の魔人が暴れるとは...早く応援をよんでこい!!この威力、前に遭遇した時の数倍はあるぞ!」


おいおい大騒ぎじゃねえか避難って俺動けねえしそもそも犯人俺だからなんて言い訳しよう...あ、俺赤ちゃんだから言い訳も出来ねぇわ終わった...ん?誰か倒れとる

うわあああ!まじか!人を巻き込んじゃった!赤ん坊にしてもう牢獄生活か?


「なんだこの威力俺でもここまでの火力は出せないぞ...」


「キラーピアッシング!!」


「ぐはぁ!!」


「やっと見つけたわシュン・サツサレル!」


「くそ...せっかく魔人になったのに俺の成り上がり計画がァ...」

バタッ!


「?あまり手応えがなかったような...!こんな所に赤ん坊が!?......もう大丈夫だからねー怖くないよー」


そんなに串刺しにしなくてもええんちゃうか?サイコパス?怖すぎ...

てかめっちゃ綺麗な人だな強いし何でも出来そうな雰囲気があるな


「おい!こっちだ!」


「あ、あなたはフレア・クライリス様!どうしてここに?」


「今はその話は後にしてこのことを報告してきて」


「かしこまりました、あなたはどちらに?」


「わたしはこの子を保護して避難所の親の元へ送るわ」


おおそうだったマミーが心配して待ってるわ家壊しちゃったけどきっと大丈夫っしょ!

なーんか大変なことになったなーでも結果オーライ?

バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。


名前フレアって言うんだ覚えとこ

毎回短いですが読んで頂きありがとうございます。


まあこんな素人で毎回作文が嫌いだった人に長い小説なんかむりですよねー

じゃあなんで小説書いてんのかって?


......ん?なんか言った?

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