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#1瞳と特殊能力はアイサイキックス

誤字脱字がある可能性が大です。(泣)

始めて書いたのでこれはダメだと思ったら、

コメントや意見をお願いいたします。



私の名は、神園 桜智(カミゾノサチ)

見た目は、地味な女だが、

私には、普通の人は、

無いモノがある。


それは…。


瞳の超能力

アイサイキックだ。

右の瞳が、藍色(あいいろ)

左の瞳が、(くれない)


右の瞳は、風劉眼(ふうりゅうがん)

と、言い、

皆が、吸い込まれてしまう程美しく未来と過去を、司ることが出来る瞳らしい。


左の瞳は、鬼眼(きがん)と言い、

その瞳を発動させると、鬼眼が紅に光り、どんな、肝がすわっている者も、震えて怯えて二度と鬼眼の恐ろしさを忘れさせない、そして、記憶力、が人よりすごい瞳らしい…。

私は、その二つの瞳が、生まれつきあります、なぜなら、

父が風劉眼、母が鬼眼のサイキッカーだからだ。

そのため、生まれ付き不思議な力が、私にもある様です。

この不思議な力を皆、珍しがった。

そして、怖くて、怯える私に見向きもせず皆、私を取り合った。

ある日、地味で自分に自信のなさそうな男が私が保護されている施設に来た。男は、樹原というらしい…。樹原は私に協力してほしいと言って来た。

私は、またか…。と思った。

私に会うためにわざわざ、

山形から来たそうだ。

樹原は何故来たのか、協力してほしい理由などを、事細かに説明してくれた。そして、わかったことは、樹原の妹がサイキッカーということ。彼女は私と同い年で、名はみのりということ。


そして、稔はとても困っていることがあるらしい、稔に一目惚れした男がストーカーしていると…。「で…私に何をしろって言うんだ?」と聞くと樹原は、

「同じ才能の持ち主ならわかるかなぁと思いまして…それで、そのストーカーを退治してほしいのです」「・・・・・」「桜智さん?」

聞こえている、しかし、私は探偵でも、警察でもない、むしろ、助けてほしいのは私の方だ。この力をむやみ使えば、また、奴らが来てしまう…、どうする。なにか手…”ピキッ”

「あ''っ!」ばたんっ!「桜智さん‼︎どうしたんですか!桜智さん‼︎目を覚まして下さい!桜智さ…」


私は…。

















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