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缶詰めの夏  作者:
11/16

漆:お客様の夏

 うふふ、このお肉美味しいですわね。


 流石、十八年間管理されたことはありますわ。

 質がよろしいわね、こんなお肉はお久しぶりですよ。


 うふふ。

 誉めているんだから、もっと気をらくにしても宜しいのですのよ?。


 ガチガチなあなたも可愛いですけどね。

 食べたい位ですわね。

 

 ......うふふ、冗談ですわよ。


 それにしても、このお肉の弟は逃げ出したそうですわね。

 どうやって逃げたのかしら、管理が甘かったとしても、そうやすやすと逃げられるものじゃないでしょ?。


 __あらあらあらあら。

 そうゆう事情でしたの、ふーん、そうでしたの。


 あの、お嬢様がねぇ。

 後ろ盾、いや表盾が強いですからねあのお嬢様は。


 でも、ま、いいですわ。


 いつかは迎えにいきますの。 

 弟はどんなお味がするのですわね。

 うふふ。


 さて。


 もっと食べたいですわぁ! 、食欲が湧いてきましたわぁ!。

 速くもってきなさい!。

 私の腹ペコを無くす最高級の食材をぉ!。


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