表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/14

●基礎of基礎 その6 キャラの活かし方(甘さを出したいなら塩を入れろ理論)


 お待たせしました(誰も待っていない)

今回はキャラの活かし方、基礎of基礎です。


 せっかく作った自分のキャラが、生き生きしていない。

そんな悩みに陥っていませんか?


 その悩み、解決は簡単です!

タイトルにもある通り、『甘さを出したいなら塩を入れろ理論』を使いましょう!


 おぜんざいを食べたこと、ありますよね。

あれ、めっちゃ甘いですね。もちろん砂糖が沢山入ってます。


 ですが、砂糖だけだと、実はあそこまで甘くなりません。

そう、塩です。塩が入ることにより、砂糖の甘さが際立つのです。

それと同じで、キャラの特徴を生かすためには、その逆の要素を盛り込む必要があります。

逆の要素はライバル的な人物や、環境などです。


 具体例としては、こんな感じです。


・スキルよりも本人の努力が大事だと考える主人公 VS スキルこそが全てで、努力など無駄だと考える世間

・だれかれ構わず助ける男 と 自分の気に入った者だけ助ける男

・正義のヒーロー VS 全てを壊していく怪獣



 倒すべき怪獣の居ない世界には、ヒーローの居場所はありません。

そのキャラの特徴を生かすことの出来ない世界は、そのキャラが窮屈な思いをするだけです。

速やかに舞台を整えてあげましょう。水を得た魚のように、生き生きと活躍してくれるはずです。


 補足ですが、ぜんざいを例にあげた理由ですが、主役はあくまで『甘さ』です。

『塩』が主役になってはいけません。


 それを理解していないと、ギャグ小説なのにシリアス多めにしたり、恋愛小説なのにギャグ多めにしたりと、トンチンカンな事をしてしまいます。

この作品、途中までは良かったんだけどなぁ、ってやつはだいたいコレです。

主役をはき違えた作品の末路は、ファンが離れることです。気をつけてください。


 今回はここまでです。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ