『イニーフィネファンタジア-剱聖記-』のあらすじと章の管理
『イニーフィネファンタジア-剱聖記-』のあらすじと章の管理
※初回投稿時におけるあらすじ
「――――――」
男は筆を取った、男は若かりし日に自分の身に起きたことを後世に遺すために。『-剱聖記-』は、男が若かりし日に突如異世界に転移し―――剱にかけたその男の若き日の物語だ―――。
※この『イニーフィネファンタジア-剱聖記-』は2010年-2014年に執筆した作品群の一つになります。『イニーフィネファンタジア』シリーズは『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』(以下本編と呼称)の元になった作品ですので、『本編』の第二章以降のネタバレ要素を多く含みます。ご注意ください。
イニーフィネファンタジア-剱聖記-
高口 爛燦
新たに、今風の題名にと考えた当時の、題名の案
『イニーフィネファンタジア皇国創建記剱王賛歌~イニーフィネ皇国の皇女に見初められ、剱聖に祀り上げられた俺は五世界で無双する~』
『イニーフィネファンタジア皇国創建記剱王賛歌~イニーフィネ皇国の皇女に見初められ、剱聖に祀り上げられた俺が五世界で無双する話~』
投稿用の、あとから内容を伝えやすく書き直した、あらすじ
「――――――っ」
俺は筆を取った。若かりしときに自分の身に起きたことを後世に遺すために、俺は筆を取ったのだ。この物語は、俺が若かりし日に突如『五世界』という世界に転移し―――剱にかけた俺の若き日の物語―――。
ごく普通の学生であった俺は、幼馴染であり仲間というべきか、そんなみんなと楽しい学生生活を謳歌していた。
家が道場で剱術を修める俺は、今日も何気ない日常の一コマで、その一日が終わると思っていた・・・。しかし、突如現れし、白く光る靄。それは異空間へと繋がる空間の歪みだった。俺が空間を超越えて辿りついた世界イニーフィネ。そこで俺はイニーフィネ皇国の皇女に見初められた。
『戦い』『闘い』『バトル』『死闘』―――『魁斗編』『天雷山編』『日府騒乱編』『真・魁斗編』。深淵なる陰謀は、全て俺が斬ってやる―――。
これは、イニーフィネ皇国の皇女に見初められて剱聖に祀り上げられた俺が、イニーフィネという『五世界』で『剱儀』と『異能』で無双する話だ。
本編『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』との違い。
本作品の惑星イニーフィネは、『五世界幻想譚』の“チェスター=イニーフィネ皇帝率いるイニーフィネ帝国”とは違い、イニーフィネ皇国により平和的に統治されており、イニーフィネ皇国の同盟国として日之国と魔法王国イルシオンが存在する。
日之民の技術はイニーフィネ皇国にも流れており、イニーフィネ人は従来の魔法科学に加え、通常の機器も操ることができる。
章の管理
(※予告なく急遽変更になることあり)
『イニーフィネファンタジア-剱聖記-』における章の管理
序章:
『第一話 遠い祖父の背中を追って』
~
『第二話 遠い祖父の背中を追って 二』
第一章:『魁斗編』
『第三話 無人の街』
~
『第五十五話 さらば結城、お前は己の道を征け。俺は、この世界で生きてゆく。』
第二章:『天雷山編』
“アイナ編” アイナの自宮での生活スタイルなどを書いた節。
『第五十六話 『イニーフィネファンタジア-剱聖記-「天雷山編」』 序文』
~
『第九十九話 日之国へ』
“祖父前編” 健太の新たなる話のはじまりであり、祖父のところへ向かう話。
『第百話 新たなるはじまり』
~
『第百十二話 よし訊いてみよう―――』
“祖父回想編” 祖父愿造の過去話。過去六年前に起きたイデアルと第六感社による日下侵攻の話。
『第百十三話 六年前の祖父の身に起きたこと』
~『
第百四十三話 理想主義者『特務官』、現る』
“祖父後編” 本編『五世界幻想譚』に登場する第六感社社員定連重陽との戦闘の話と、同じく本編で出てきておきながら、途中で打ち切った『灰の子アッシュの都市伝説集』を最後まで収録。
『第百四十四話 夜話のあと』
~
『第百七十二話 ひとっ跳びすれば、そこはもう』
“アネモネ(ミントちゃん)修行編” 健太が魔法剣『大地の剱』を手に入れる話。
『第百七十三話 寝る前に、これからの立ち話』
~
『第二百二十話 さぁ、、、真の『天雷山編』をはじめようか―――』
“真の天雷山編‐天雷山登頂編” 近衛騎士サンドレッタが加わる話。
『第二百二十一話 かの者は教会に』
~
『第二百八十九話 集いしかの者達』
“五世界の権衡者イデアル前編” イデアル行進曲、、、。
『第二百九十話 躍る理想の行使者。『導師』→『特務官』→『参謀』→『タブレット端末』→』
~
『第三百四話 『剣獅子』と呼ばれていた男に、話は移ろぐ。』
“イニーフィネファンタジア-バルディアの獅子編-” この『イニーフィネファンタジア』にアルスラン登場。
『第三百五話 バルディアの獅子、登壇せり』
~
『第三百十九話 己の『正義』』、『第三百三十二話 再戦』
~
『第三百三十四話 或る闘争の、その帰結』
“五世界の権衡者イデアル後編” 導師の『最期の議題』のその帰結。
『第三百二十話 炎騎士は報告を終え―――』
~
『第三百三十一話 炎騎士よ。そなたは再び、『理想なる禊』を受けなければならない』
“真の天雷山編‐天雷山決戦前編” 第三百三十五話以降の、神雷の台地での、健太達と十二傳道師達との戦い。
『第三百三十五話 来いっ試す者・・・ッ!!』
~
『第三百七十話 駆けろッ白亜の雷基理神殿へ。俺が、きみを、皇位に就けてやる―――』
“日下回想編” 日下国の終焉の話。日下修孝の半生を公開。
『第三百七十一話 『イニーフィネファンタジア-剱聖記-「天雷山編-第三十一ノ巻-日下国記」「終ノ巻」』~
“真の天雷山編‐天雷山決戦前編” 第三百三十五話以降の、神雷の台地での、健太達と十二傳道師達との戦い。
『第三百三十五話 来いっ試す者・・・ッ!!』
~
『第三百七十話 駆けろッ白亜の雷基理神殿へ。俺が、きみを、皇位に就けてやる―――』
“日下回想編” 日下国の終焉の話。日下修孝の半生を公開。
『第三百七十一話 『イニーフィネファンタジア-剱聖記-「天雷山編-第三十一ノ巻-日下国記」「終ノ巻」』~第五百話から第五百五十話(予定)
※本編『五世界幻想譚』での歴史では。
灰の子アッシュの都市伝説集より
1988年
7月17日侵攻開始
7月20日西武防衛線をイニーフィネ皇国軍に突破される。
7月25日日下府へ
8月に入ると、日之国の軍事援助を受けた日下軍は反転攻勢へ出る。
8月3日イニーフィネ皇国軍に実効支配されていた日下国西部を奪還。
8月5日イニーフィネ皇国軍を日下国から駆逐。
8月7日イニーフィネ皇国軍は、総力戦へ。
8月10日イニーフィネ皇国軍日下府へ。
8月10日未明。日下府より西八キロまでイニーフィネ皇国軍が迫る。儀紹など日下府首脳部は、日府へ逃れる。
8月10日夕方。イニーフィネ皇国軍は日下府を包囲。
8月11日未明。イニーフィネ皇国は、日下国へ降伏勧告。日下府はそれを一蹴。日下国と支援する日之国軍は決死の軍事行動に出る。その結果、イニーフィネ皇国軍に多数の犠牲が拡がる。イニーフィネ皇国軍厭戦の雰囲気。
8月13日12時15分、煉獄。
※『イニーフィネファンタジア「剱聖記」』の歴史では。
七月十七日正午:転轉基により、日下府の西の外れに獣師団が出現。待ち構えていた日下軍精鋭は、獣師団を打ち破る大勝。
七月二十日午前:転轉基により、日下府へ獣師団と機甲団が出現。
七月二十一日:『嵐の斬首作戦』は、修孝の予知夢により看破されており、イニーフィネ皇国軍の大敗。
嵐の斬首作戦の大敗を受け、機甲団は第三分団と第四分団で攻めてくる。復讐に燃えるデュグル分団長。以下、ヴューフ、コルフェ、ヴャレット、テュプォーンの殲機隊隊長。
七月二十五日:修孝は、機甲団本軍を迎え撃つ。主要メンバー修孝、悠、ヴェロニカ、オルテンシアなど。
七月二十七日:修孝達にとって厳しい事態に、第一分団、第二分団、第五分団と、ロード直属の精鋭部隊が参戦。
修孝達は絶体絶命に。
だが、そこに魔法王国がイニーフィネに宣戦布告。アネモネ、カリーナ、メギ、などが戦列に加わる。
アネモネは、デュグル分団長。カリーナも加えて。彼女らの登場シーン。
修孝は、ロード団長。
悠、ヴェロニカ、オルテンシア。
残るは、ガイウス、ブリアンテ、ヴォグニエロ、ニールスの各機甲団長。
ロードの部下、ジェネラル、ジョーカー、ルーラー、アンサー、キング、
日之国の援軍到着。
日之国の参戦。
塚本、信吾、愛莉の登場シーン。
七月三十一日
儀紹から息子修孝のことを聞いている塚本。
塚本は修孝の実力を認めており、警備局に誘う。
塚本の本性を知っている修孝は、拒否。物別れ。
塚本。
許嫁の件を出して脅す塚本。また、塚本はなぜか行晃の『寒鳳』を持っている。
塚本に焚き付けられる格好で、塚本と戦う修孝。
塚本に異能『予知夢』を『先眼』に曲げられるシーン。
→結果、塚本に異能を曲げられて予知夢が視られなくなる。
塚本は、修孝が自分と戦っている場面を信吾や悠に見せる。
修孝の霧雨の鋩から刀の半分ほどの部分まで、塚本の腹を貫通しているところ。実際は、塚本は曲げる異能を発動しており、霧雨の刀身は曲がって重要部位を傷つけてはいない。
このときを持って、修孝と信吾達は仲違い。
八月に入り
予知夢が視られなくなり、徐々に変わっていく未来。
黒竜騎士黒翼のルヤンカスと戦う修孝。あとは、副団長赤翼のファイアドレイクも出したい。
美夜妃瀕死の重傷を負う。美夜妃を、彼女は『霧雨』の『夢霧ノ郷』に取り込まれる。ルヤンカスとファイアドレイクを斃す、修孝。
修孝がエアリスも憎むようになることを書かなければならない。
その後、八月十三日煉獄。
クルシュが修孝の前に現れて『イデアル』に勧誘。
「儂の正体に気づいておるな?修孝。儂は、我が名は―――」
※物語の時間軸に戻す。
そのあとに、健太を起こす修孝。
“真の天雷山編‐天雷山決戦後編” 第五百話~五百五十話の間?(予定)が上記。
健太に視点が戻る。その後のことを修孝の口から語らせる。
「あとはお前の知ってのとおりだ、小剱。俺の予知夢を一緒に見た千歳、、、いやクルシュはより良い未来に持っていこうと、必死に動いたが結局はこの様だ。煉獄基は放たれ、国滅びて俺は、塚本勝勇の所為でお尋ね者、、、ふっくくくくくっ―――。あぁ―――、チェスターを殺すのは、くくっ、俺だと思っていたのだが、アルスランに奪われ、それも水の泡―――」
修孝のアイナへの悪口。
「俺にとってアイナ=イニーフィナの登場は、チェスターの再来ッ悪夢の再来だ!!」
「、っ、小剱っなぜ解らんッ お前は、、、お前はアイナ=イニーフィネに利用されているだけだ!!」
「強大な力を持つ『祝福の転移者』のお前を手に入れた悪辣皇女アイナ=イニーフィナは、失われしイニーフィネの七基の超兵器を掘り起し我が物とし、権威的に武威を以って、この五世界を、この惑星を支配しようとしているのだぞッ!!」
「叔父チェスターのようにアイナ=イニーフィナは自ら皇帝に即位し、七基の超兵器を持って、この惑星の他の四世界を恐怖と武力で支配し、最終的には俺達を滅ぼすのだぞ!!なぜだ、なぜだ小剱、、、っ。転移者だろうが、なぜ日之民のお前が、イニーフィネの肩を持つっ!! 奴らは、他の四つの人種を劣等種、、、家畜程度としか見ていないというのにッ!!」
「どれだけのきれいごとをお前に囁いているかは知らんが、アイナ=イニーフィナの本性はチェスターと同じだ。チェスターのように支配欲に呑まれた暴君だ」
こいつの飛躍論。
「・・・」
俺のことは悪く言うのは構わない。
だが―――、
カチンッ
アイナが悪辣皇女だと?
アイナが武力で五世界を支配しようとしているだと?
アイナが、七基の超兵器で他の世界を滅ぼそうとしているだと?
「っふざけるな・・・ッ日下修孝・・・!!アイナはチェスターとは違う!! ―――、」
お前の物差しで―――!!
お前の感情で―――!!
「―――“アイナを知ったように”語るな・・・ッ」
健太と修孝のデッドヒート。『夢霧ノ郷』の中で互いに斬り合い。
健太の薄氷の勝利。
健太満身創痍で神雷の神殿へ。そこでナッツと会合。
健太が神雷の神殿内でナッツと会ったところで一度切る。
健太視点を一度切り、次、視点は、再び第三者視点へ。。
神雷の台地での、それぞれの戦い。
サンドレッタとグランディフェル。
アイナ、アターシャと、ロベリア、ラルグス。
春歌、奈留と
アイナ、アターシャ対ロベリア、ラルグス。
※中略
「お、お前は・・・―――、」
「やぁ、健太っ随分と帰ってくるの遅かったね♪ キミの帰りが遅いから、僕が地球を黯黒惑星に変えて置いたよ、ははっ♪」
「魁斗、、、結城魁斗・・・っ」
「ははっ久しぶりだねっ健太っ♪ どう?真っ黯でしょ?きみが帰ってくるまでに、地球を僕のものにしておいたよ♪すごいでしょっ僕っ♪ ははっ♪」
「う、ウソだろ、、、敦司、天音、真、美咲、己理。なんでお前ら、、、魁斗なんかに、操られて―――・・・」
「ははっ健太♪ 嘘なんかじゃないよ。僕、やっとみんなと愉しめたんだぁ♪ 嬉しいんだよぉ僕っ。キミのおかげだね・・・ははっ♪」
「ぐはっ―――ッツ」
「ははっ、健太。能力が使えないキミと、自由に使える僕。戦いの優劣は明らかだよね~っ」
「ごは、、、っ―――、く、っ」
「健太。キミのお父さんもお母さんもすっかり僕の黯き力に染まっちゃってるんだよねぇ~ははっ。キミだけさ、健太。いい加減諦めて僕にひれ伏しなよぉ、ねぇ、健太。ひれ伏さないともっと余計に痛い目に遭っちゃうよぉ?」
「だ、だれが、、、お前、なんかに・・・魁斗」
「ははっ♪ できれば健太キミは、僕の『天王黯呪』の力で言うことを聞かせたくないんだよねぇ。キミから僕に頭を下げてほしいかな?ははっ♪」
「これぞ黯黒惑星地球号って感じだよね、健太。自由浮遊黯黒惑星地球号っ惑星イニーフィネまでgo-goって感じだよっ、ね? 健太っ♪」
一方、惑星イニーフィネから。
アイナ
「やっぱりガイアに帰っていましたか、ケンタ、、、。随分と勝手な事をしてくれた貴方が悪いんですからねっ/// でも、恨んでませんケンタ、私は。むしろっ―――、ケンタ五つの世界を救ってくれてありがとうございます」
「だから―――、代わりに私がその黯き天王カイトとその五人の手下を軽く捻り潰して、貴方を取り戻してさしあげます。従姉さん、サーニャ。そして、ナッツ、メギ、アネモネ、カリーナ、ヴェロニカ、オルテンシア、ヴィオラ、カレンデュラ・・・貴女達、さぁ、征きますよ」
ここで、ひとまず『イニーフィネファンタジア「剱聖記-天雷山編-」』は完結。
そして、いつか完結を外して?本当に続くのか・・・?『真・魁斗編』。
※⇒次はお待たせしております、『僕はシリーズ』の『僕は文豪第二部』の執筆にかかる予定でございます。
『僕は文豪。第二部、僕の、この世界が僕の生きる道。『即売会』こそが、僕の存在できる場所。僕という存在を証明できる場所なのだっ!!』
『僕は文豪。第三部、小説家である僕の王国の崩壊・・・。「は、働くからっ僕。お願いっ!!だから僕の宝物だけは、『僕の嫁達』だけは処分しないで・・・っ」』
を、第一部に統合し、
『僕は文豪。第一部、小説家志望の僕を「四十代無職」にカテゴライズしないでくれっ、僕は小説を書きたいから働かないだけだっ!!』
の完結を外して連載の可能性があります。
あとは、構想段階の
『オールエレメンタル!!』
という書き物。
※ついでに、その他の作品や旧版の章管理と沿革
(※予告なく急遽変更になることあり)
『イニーフィネファンタジア-バルディアの獅子-』
第一章『異国の侯女』
第二章『バルディアの剣獅子』
回想編『回想 或る国の終焉』
第三章『聖女』
第四章⇒※この辺りの話が、
『イニーフィネファンタジア-剱聖記-』において投稿した、
『第三百五話 バルディアの獅子、登壇せり』~『第三百十九話 己の『正義』』、『第三百三十二話 再戦』~『第三百三十四話 或る闘争の、その帰結』
に当たると思われる。
続きまして、
『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』の章管理
The Fantasy of Five Pieces-/-Beşinci Yer-Suv Fantasiya-
(※予告なく急遽変更になることあり)
序章『・・・ある日常の終焉』
第一章『かくも優しきこの日之国で』
回想編『回想 或る国の終焉』
第二章『月之国。この世界こそが』
第三章『魔法王国』?
第?章『これが貴公の理想というのか』
旧版※以前の『五世界幻想記イニーフィネファンタジア Five Peace Rhapsody』より。※未完。
序章:『・・・或る国の終焉』
第一章:『オルビスとエアリスの狭間で』
第二章:『再会』
第三章:『王子』
イェルハルート
第四章:『剣獅子と醒剣と』
第五章:『花媛』
第五章:『花媛』第一節「醒剣の明朗と憂鬱」
第五章:『花媛』第二節「孤高の王子」
第五章:『花媛』第三節「理想主義者達の狂争曲」
第六章:『王冠』
ホノリアルート
第四章:『簒奪』
第五章『理想主義者』
第五章第一節「春の夢」
第五章第二節「春の終焉」
第五章第三節「衝突する理想」
第六章:『王冠』
イルシオン版
第一章『幻想の国』
第二章『剣獅子』
第三章『薔薇姫』
第四章『五花』