“無限遠点” 僕とキミは何処かで交わり合い、繋がると信じている!
・・・僕は、ふと思う?
憧れのキミと何処かで交わり合い繋がればいいなと、いつもそう考えるんだ!
よく仲のいい友達には? “変態チックな奴だな~”と笑われる。
それでも夢を見ないよりは僕はマシだと思う!
“夢や希望を持てない人は、どこか寂しい人だからだと思うからだ!”
夢を見たっていいじゃないか! 希望を持ってもいいじゃないか!
そんな僕の妄想が暴走する!
【可愛いかわいい~僕の杏ちゃん~! 僕だけのものでいてねぇ~】
【ドンドン】
『アンタ! 何時だと思ってんの! もう遅いんだし、早く寝なさい!
学校に遅れるわよ~』
『分かった分かった! もう寝るよ。』
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・・・下では? お父さんとお母さんの会話。
『あの子? “好きなアイドルにドはまりして、勉強もせずに
その子のグッズを集める為にライブばっかり行って、どうかしちゃった
んじゃないかと心配なのよ~』
『年頃の男の子はそういうもんだよ! 好きなアイドルの女の子が
居てもいいじゃないか! 男としては健全だと俺は思うよ!』
『・・・まあ、あの子があんなに夢中になれるモノって今までなかったし、
友達も出来て私も嬉しいのよ! でも? 遅くまでアイドルのDVDを見たり
して勉強もしないなんてね、それはどうかならないかしらね!』
『“アイツにとって、これが初恋なのかもしれないな!”』
『えぇ!?』
『俺もお前も、アイツが好きになった女の子の話、聞いた事あるか?』
『・・・た、確かにないわね。』
『俺はアイツがする事を親として応援してやりたいと思ってるんだ!』
『アナタに、そう言われたら? 私が応援してないみたいじゃないですか。』
『“応援してるのか?”』
『当たり前です! あの子は私がお腹を痛めて産んだ子なんですから。』
『じゃあ、少しは許してやるんだな!』
『・・・そ、そうね、でも限度がありますからね。』
『その時は、俺からもアイツに言ってやるよ。』
『それなら、安心ね!』
『“今は見守ってやろう。”』
『そうね!』
『あぁ!』
俺が好きな女の子は、“今人気があるアイドルグループのMESOPOTAMIAの
杏ちゃんという女の子なんだよね。”
彼女はグループの中では、お笑い担当!
人を笑わせるのが得意なんだよ。
僕もそんな彼女によく笑わせてもらっている。
元気で明るく面白い彼女が僕は好きなんだ!
僕みたいな地味な男は、明るくて元気な女の子に弱いのかもしれない。
・・・でも? 恐ろしいぐらいグループの人気が高いと知る。
僕みたいな男にキミが振り向いてくれるはずがない!
それでも僕は諦めない!
“僕にとって、初めて好きになった女の子だから。”
僕は彼女をこれからも応援し続けていくよ。
グループが解散しても、キミがそこに居る限り僕はキミを応援する!
“無限遠点”
この先の事は、僕にも分からないけど、、、?
いつか? 僕とキミは何処かで交わり合い、繋がると強く信じている!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




