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ほらね、

翌日、禁煙解除が出された。


館内禁煙にした事によって業務に支障が思いのほか出た為の処置だそうだ。

そりゃそうだ。

自分たち警察官に禁煙は無理だ。


缶コーヒー片手に喫煙ルームに向かうと、既に何人か居た。


「あ、お早うございます。」


総務課の男が草壁に気付き、挨拶した。


「お早う。禁煙解除なったなー。」


「やっぱ僕らみたいな人間多い職場やと無理ですよ。」


言えてる。


「あ、主任。お早うございます。」


入ってきたのは、山崎だった。


「お早う。」


「はー、やっと吸えますねー。」


「ホンマやで。」


「この2日間、何か長かったですよねー。」


「ホンマやで。1週間ぐらい長かったわ。」


「もしかしたら来年、リベンジとかないですよね。」


「あったらスト起こしたる。」


「あー、そん時みんなでやりましょ。」


本当にこいつら警察官か?



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