表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『少年』シリーズ

黒の少年と黙示録

作者:桜餅
全てが終わった日。
生者と死者が世界を歩き始めたあの日。
あの日から世界は変わった── 「えいっ☆(グチャッ)」「そーれっ☆(ボキボキッ」(「ほいさー☆(ズッドォォォォン!)」 ──ってちょっと待て、なんだこいつら!?            ……これは死者が闊歩する世界で逞しく生きr「え?常識?なにそれ喰えんの?」……すいません。全然逞しくありません。これは死者が闊歩する世界で余裕で生き延び、ほのぼのライフをエンジョイする少年のおはなs「オラオラオラなにウーウー唸ってんだこの汚ならしいアホ共がぁー!」……ちょっと黙っててくれ葵。今説明中……ってまてまて。何笑顔で手をパキパキ鳴らしている。目が笑ってないぞ。おい和也に聖。お前らまで何銃と刀向けてんだ。しかもそれオートマじゃねーか。そして聖。女の子がそんな物騒なもの人に向けちゃいけません。「よーし、殺っちゃうぜ☆」って待て、笑顔でにじりよって来るな!アッアッ、アーーーーーー!!!!(ズドゴシャバキドンズバッ) ピーーーーー───────(作者が意識不明の重体のため、あらすじを終了致します。恐れ入りますが、興味のあるかたは本編にてお楽しみください)

第1章 世界の終わり
最後の日、前日。
2013/04/02 01:40
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ