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幕間――メタトロンの真実 2

 

 神は軍神を様々な想いで見た。

 メタトロンならば、あるいはと。

 白銀の肩で切り揃えられた髪。虎の如き紅き眼。漆黒の重鎧に、背には大剣バハムート。次代の神に相応しい神々しさが彼にはあった。


「お主の強固な意志こそが、次の時代には必要なのかも知れぬな」


「このメタトロンが次代の神となり、アドナイの負担を肩代わりいたしましょう。ですが、万一私が闇に飲み込まれることがあれば、躊躇なく討伐されよ」


「ならぬ。そうなれば、お主を封印し、解放できる者が現れるまで待つ!」


「とうの昔に覚悟はできている。天界や地上の民のために死ぬのであれば本望っ!」


 メタトロンは背中に負った大剣を、ミカエルの足元に投げつける。バハムートは大地へと突き刺さった。


「もしも、私が失敗し堕天した時は、メタトロンの称号を名乗るのに相応しい人物に、授けて欲しい。それが、カイイリエルならば是非もない」


(私を超えるのは、直属の部下であるカイイリエルが望ましい。メタトロンとは、天界最強の者に贈られる称号。カイイリエルよ、奪い取って見せよ!)


 メタトロンは後進の育成にも力を入れていた。

 特に、カイイリエルには目をかけている。

 彼ら天使団の主になるための試練が始まろうとしていた。


「……これより、地球の記憶をメタトロンに体感させる。皆の者、準備は良いか? 封印の魔法陣も展開させておくのじゃ。使わずに済めば、それに越したことはない」


「行くぞ、メタトロン!」


「いつでも!」


 こうして、記憶継承の儀式が始まった。

 その場に居た者は、期待と不安がない混ぜになっており、メタトロンの無事を祈るしかなかった。













そろそろ、仕事なので後で書き足します。


すいません、遅れましたm(_ _)m



今日は、レイラ・ホワイト の ジョニー 


な 気分。なんか都会の雑踏の只中にいるような曲です。


シティポップ的な。


ちょっと、職場でイヤなことがあったので、


チャーリー・セクストン の ドント・ルック・バック


が聴きたいな。 過去を振り返るな、って感じの曲です。


振り返ってばかり(笑)








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