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恐竜絶滅の理由

作者: 完全素人

この小説は素人の考えで検証のようなことは一切行っていない適当極まるものです。それを前提として気が向いた時に読んでください。



テレビで見たことがあるのですが、ブラキオサウルスは首が上げられない、ティラノサウルスは走れないといわれているそうです。

首が長いのに上げられない、あの足で走れないというのに違和感を感じています。この学説の通りなら進化のしかたを間違えてると思います。

そこでふと思ったのですが、恐竜がいた時代は今より重力が軽かった(弱かった)のではないかと。

それならばブラキオサウルスが首を上げることもティラノサウルスが走ることも可能だったのではないかと思うのです。恐竜の体が軒並み大きいのも重力が今より軽かったからではないかと考えてます。


絶滅の理由も隕石や氷河期により地球の直径が小さくなったり、公転や自転の速度の変化により重力が重くなることで自重を支えられなくなったのではないかと考えてます。



もう一度言いますが、これは素人の勝手な考えではっきりいって妄想です。

すでに検証されて却下された学説かもしれません。

あまり真に受けず、こんな考えもあるんだ程度に思ってもらいたいです。


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