スィング
スィング
数年 よりの 愛しさを
胸の中に 描いた
あの愛のうたの手紙
6か月・・ 経った いま 手元に 還ってきた
「一度も 読まれる事 無いままで」
あなたの 絵は 心の美酒のようで
私の・・ 絵は こころの みずを目指して
生命は 川のように
いのりは 石のように
涙は・・ ダムのように
はなてば 滝のように 流れて
あなたを 見つめて 見守っているよ
一所の 気持ちを 気持ちだけを つかんで
ラララ・・ラララ・キララ ラララ ラララ
ライララ 湖水に ・・たたずむ様に
守り合う事と 自分の
有り様を みかねて
学んでいった 日々
どこかが・・ 軋んだ日々 己を知った日
骸骨の 果てよ そして 大樹の 世界よ
あかたの ・・絵は 心の酒の ようで
私の ・・ 絵は こころのみずを 目指して
昨日は・・ 布団 抱いて
去年は・・ 風を 抱いて
今日は、樹木 抱いて
あなたには 一時も 心は・・
あなたを 認めて 見守ってるよ
一生の 気持ちを 気持ち だけを つかんで
ラララ・・ラララ・キララ
からだは 水のように
食事は 土のように
辛さは 火炎のよう
なみだ すらも 果てるよ
ラライラ ラ・ラララ ラララ キラララ
ラララ ラララ でも 私・・ いきてたいよ
・・ラララ キラキラ ララララ・・
好きだよ 好きだよ、キラララ、