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0話 魔導の歴史

第二作目となります(((o(*゜▽゜*)o)))

現代ファンタジー書きたい‼と思い、メニクラの案が出てこない時に息抜きで書いていたモノです♪( ´▽`)

よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ

2040年:古代の遺跡最深部が次々に発見されていった



2044年:遺跡の最深部の探索完了。真の王の遺体と後に魔導具と名付けられた宝を発見



2045年:各魔導具の解析開始



2050年12/25:篠木ミント博士によるシノギエネルギーが発見?され、魔導具の完全解析成功。日本は21世紀科学革命が始まる



2051年:シノギエネルギーを取り入れ、続々と世界の大国で科学革命が始まる



2052年:シノギエネルギーを使用することによりそれまでは不可能とされていた鉱石類から直接鉱石エネルギーを取り出すことに成功



2055年:世界初の現代人による魔導具作成成功。同時に篠木博士によって意識的に活性化エネルギーを使用した魔導具の起動確認

活性化エネルギー…俗称を魔力や気力と呼ぶ



2056年:現代魔導具が全世界で造られていく

この頃になると、研究のために他国を襲うと全世界から総攻撃を受けるという情勢になった



2059年:現代魔導具の量産が成功。また、魔導具使いが増えていき、研究がより進んだ



2060年:日本に世界初の魔導具使い育成学校がつくられる



2061年1/1:昔から続いている名家が一斉に代々受け継いできた魔導具の存在を公開

同年2月:大国でも育成学校がつくられる



2062年:第一回代表5家選抜が行われる。結果、【忍】伊賀→一賀、【商人】岩崎→五環崎、【将軍】徳川→十九川、【医者】西洞院→二師洞院、【銃】村田→六蘭田の5家となる。魔導具使いは魔導師と呼ばれるようになる



2063年:強化外骨格型魔導具が開発される。と同時に量産開始。魔導具学校、並びに軍等の成績は量産型強化外骨格をいかに使用できるかとなる



2064年:自作魔導具が色々とでき、国内唯一の有名ブランドとなり【六印】が専用魔導具を売り始める



2065年:後に【触れるな危険】や【唯我独尊】、【絶対者】と呼ばれ恐れられたTRINITYを造り使いこなした者、【近衛理玖斗】が国立魔導師学園に入学する

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